JP/EN

 

Foresight in sight

次世代型メインフレーム ClearPath® Server

ClearPath® CS4400D Series CS4490D Server

OS2200のミッションクリティカルアプリケーションをインテル®プロセッサでそのまま稼働。 メータリング技術を採用した次世代型サーバ、ミドルレンジモデルCS4490D登場
CS4490Dは、インテルプロセッサによるOS2200アプリケーションの稼働を実現する最新モデルです。CMOSベースサーバあるいはインテルベース旧モデルとの間で、OS2200アプリケーションのコードおよびデータの互換性をファームウェアレベルで完全保障しています。そのため、お客様はアプリケーションの再コンパイルや再リンクを行うことなく、速やかに移行することが可能です。
Server 概観写真

メータリング技術を採用した従量制サーバ

米国ユニシス社が開発したメータリング技術により、OS2200 IP(Instruction Processor)リソースの使用量を計測・集計・通知し、メータリング(従量制)システムの基盤を支えます。
  • ユーティリティ・コンピューティングに対応
    CS4490Dでは、OS2200 IP性能を必要なときに必要なだけ、自由にお使いいただけます。実際の使用量に応じて課金するシステムなので、従来型のシステムで提供中のキャパシティ・オン・デマンド(COD)に比べて、より弾力的なユーティリティ・コンピューティングに対応し、一段とパワフルで自由度が高いシステム・リソースの有効活用を可能にします。
  • 実稼働に合わせた効率的なシステム投資を実現
    CS4490Dでは、実際の使用量に応じて、事前にご契約いただいた性能量からの引き落としや使用料金の精算を行います。短期間または一時的な繁忙期(スパイク)に備えて高価なシステムを購入するのではなく、業務の繁閑とITコストを連動させ、実稼働に合わせた効率的な投資でシステムを使用することが可能です。
    実稼働に合わせた効率的なシステム投資を実現
  • 大型機クラスの最大性能を標準装備
    CS4490Dは大型機にも匹敵する、1システム当たり最大2700 IPC(注1)の最大システム性能が使用可能なOS2200 IPを標準装備し、プロセッサ負荷の重いアプリケーションやバッチ処理もストレスを感じさせることなく動作します。実効的な最大性能(シーリング)を動的に変更して、予期しないリソース使用を回避したり、処理時間や所要コストを調節したりすることもできます。 注1)IPC(Instruction Processing Capacity):IP性能を表わす日本ユニシスの独自性能単位です。
    大型機クラスの最大性能を標準装備
  • HA(High Availablity)構成の標準化による可用性向上
    CS4490Dはミドルレンジモデルとして初めてパーティションあたり、2台のPMM(OS2200が稼働するハードウェアモジュール)を標準で提供、2台目を完全待機機として装備することで不測の事態における負荷のシームレスな引継ぎによる高い可用性を実現します。また、この構成により、業務を継続しながら負荷の退避を行う形での定期メンテナンスを可能としています。
  • 簡潔でわかりやすいプリペイド方式を採用
    あらかじめ所定の期間の予想使用量を一括購入するプリペイド方式の採用により、従量制のシステムでありながら必要なコストを把握しやすく、事前の予算確保や初期投資の平準化が可能です。また、使用量の計測・集計・通知はシステムが自動的に行うので、複雑な運用・管理は不要です。事前にご契約いただいた性能量の費消後や有効期間の満了後も、性能量の追加購入または月次の実績精算により、煩雑な操作や手続きなしにシステムを継続して使用できます。

従来機と完全互換のミッドレンジモデルを提供

インテルプロセッサ・システムの専用ファームウェア上に従来のCMOS機と完全互換のOS2200 IPを、ハードウェア増設なしに1パーティション当たり最大6個(最大2パーティション)まで拡張可能です。
  • 単一システム・単一パーティションでの稼働に必要な各種ストレージ機器用チャネルとネットワークの冗長化、メモリのミラー構成最大容量256GBを基本構成で設定しています。

*ClearPath、s-Parは、Unisys Corporationの登録商標です。

*インテルは、Intel Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

*その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。