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Foresight in sight

シンクライアント・ソリューション

Citrix®:XenApp® / XenDesktop®

課題と解決策:クライアント環境にまつわる様々な課題

事業継続(パンデミック/被災)対応

課題
  • なるべくコストを掛けずに事業継続対策を始めたい。
  • コンピュータセンターは対策済みだが、支店・営業所等の拠点対策が急務。
解決策
  • 拠点設置PCのシンクライアント化による拠点被災時及びPC破損時の事業継続。
  • モバイル機器のシンクライアント化による拠点被災時及び出社不可時の事業継続。
■シンクライアント化による事業継続のケース別対応
  • クライアントPCが被災した場合:
    • シンクライアントシステムを導入していれば、センター側から代替機を被災地に送付すれば問題解決。
    • シンクライアント専用端末は、電源ONで自動的に必要なセットアップが実行され、被災前のPC環境に戻ることが可能。
  • 社員が移動中に被災、パンデミック対応で出社禁止・自宅待機となった場合:
    • スマートフォンやタブレットからシンクライアントサーバにアクセスする環境を構築しておけば、セキュリティを担保した状態で外出先からアクセス可能(iPad・iPhone、Android®にも対応)。また自宅PCからもシンクライアントサーバにアクセス可能。
シンクライアント化による事業継続例概要図

環境負荷軽減(節電/CO2削減)

課題
  • 全国的な節電への対策と発熱量低減による就業環境改善。
  • CO2削減(節電・発熱量削減)による企業の社会的責任(CSR)の実現。
解決策
  • シンクライアント専用端末化による省電力化。
  • 拠点機器の発熱量削減と空調機器の節電。
■シンクライアント化による節電対策
  • 通常のデスクトップPCの場合:
    • シンクライアント化しない場合は、消費電力は最大約100W。
    • シンクライアント化することでサーバー側でAPの処理が行われ、消費電力の軽減が可能。
      (ローカルCPUやメモリの処理が一定のままになり、処理内容に応じて電力消費量の変化がなくなるため)
  • ノートパソコンの場合:
    • バッテリーを使用することで消費電力が「0」。電力消費のピーク時対応が可能。
    • デスクトップPCと同様、シンクライアント化することでサーバー側でAPの処理が行われ、消費電力の軽減が可能。
  • シンクライアント専用端末の場合:
    • 最新の液晶一体型専用端末は消費電力が13W(※)と非常に小さく、 PoE(Power Over Ethernet)にも対応。
    • 排熱もほとんど出ないため、空調の節電にも有効。
      (※t410液晶一体型シンクライアント専用端末の場合)
※ノートパソコンとシンクライアントをセットにして利用すること又はシンクライアント専用端末を利用することが節電対策として非常に有効。
シンクライアント化による節電再作イメージ図

情報漏洩対策

■シンクライアント化による情報漏洩対策の特長
  • 通常のPCをシンクライアント化する場合:
    • シンクライアント化するソフトウェアを導入する(Citrixの場合はCitrix Receiver)。
      このReceiverでシンクライアントサーバにアクセスする限りは、PCに情報は何も残らないので情報漏洩の心配なし。
    • ただし、そのままでは内蔵HDDに各種データが保存可能であるため、Active Directory®でセキュリティポリシーを設定するか、
      その他のセキュリティソリューションを導入するなどの対策が必要となる。
  • シンクライアント専用端末を使用した場合:
    • 内蔵HDDがないため、各種データを保存することができないので、情報漏洩の心配なし。
情報漏洩対策イメージ図

在宅勤務(ワーク・ライフ・バランス)

課題
  • 自宅 PC 上で業務を行うとウイルス感染や情報漏洩が課題。
  • 会社の業務APは、自宅 PC では使用できない。(使用できても、VPN 等の設定が複雑)
解決策
  • 自宅 PC は「画面を表示するだけ」となるので、セキュリティ対策として有効。
  • 複雑な VPN の設定等は不要で、会社の業務APも全て自宅から使用可能。
■これまでの在宅勤務
  • 会社から専用PCを貸与したり、個人所有の自宅PCを使用させる必要がある。
    (通常、自宅PCと会社間のネットワークにVPNの構築・設定等が必要)
  • 個人所有の自宅PCを使用する場合、セキュリティ環境を会社と同一レベルに高める必要がある。
  • 個人所有の自宅PCに各種データが保存される等の問題が発生。
    (自宅PCをシンクライアント化した在宅勤務の場合)
  • 自宅PCには画面情報のみが表示されるだけなので、VPN接続に比べセキュリティレベルが向上。
  • 設定により、自宅PCにファイルをコピーさせることはできなくなり、情報漏洩の心配なし。
  • 様々なクライアント端末(Windows、Mac、Android、iPad&iPhone 等)に対応しており、会社の業務APをそのまま利用可能。
在宅勤務イメージ図

*インテルは、Intel Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

*Compaqは、米国コンパック・コンピュータ・コーポレーションの登録商標です。

*ProBookは、米国ヒューレットパッカード社の登録商標です。

*Acrive Directoryは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

*MacおよびiPadは、Apple Inc.の商標です。

*その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。