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Foresight in sight

シンクライアント・ソリューション

Citrix®:XenApp® / XenDesktop®

課題と解決策:クライアント環境にまつわる様々な課題

セキュリティパッチ適用負荷軽減

課題
  • 毎月のセキュリティパッチをユーザが適用しているためユーザ負荷が大きい
  • 適切にパッチが適用されているか管理が難しい
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解決策
  • 管理者が仮想PCにセキュリティパッチを適用するので、ユーザ負荷が無くなる
  • 各自が適用するのではなく、管理者が一括してパッチを適用するため管理が容易
■シンクライアント化前のセキュリティパッチの適応作業: 情報システム部門の課題
  • エンドユーザにパッチを適用させる作業が大変。WSUSやパッチ適用ツール等を導入してOSを最新状況にする必要がある。
    (シンクライアント化後のセキュリティパッチの適応作業: シンクライアント化によるメリット)
  • 管理者がパッチを適用した仮想クライアントイメージを作成するだけで、全クライアントに最新のパッチが適用。
  • エンドユーザが使う物理端末をシンクライアント専用端末にすることで、一括してパッチの適用が可能。
  • 仮想PCは、データのバックアップや世代管理(元に戻す)も簡単。
セキュリティパッチ適用負荷軽減

Windows 7非互換アプリケーション対応

課題
  • Windows® 7に対応していない業務アプリケーションがあり、改修には時間とコストがかかる。
  • 新しく購入する Windows 7が搭載されたPCを、XPへダウングレードするのは困難。
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解決策
  • Windows® 7に対応していない業務アプリケーションがあり、改修には時間とコストがかかる。
  • 新しく購入する Windows 7が搭載されたPCを、XPへダウングレードするのは困難。
■シンクライアントを利用してXPでしか動作しない業務APをWindows 7から利用する方法
  1. 仮想サーバ上に仮想デスクトップ環境を構築し、そのOSとしてWindows XPを導入する。
  2. このXP上にXP用業務APをインストール。
  3. 上記で、構築したXPの仮想PCにアクセスし、XP用業務APを利用する。
Windows 7非互換アプリケーション対応

各拠点へのPC/AP展開負荷軽減

課題
  • 支店/営業店にPCを配布する場合のキッティング作業や動作確認作業が大変。
  • 支店/営業店のPCにAP(新規や差分等)を配布することや動作確認作業が大変。
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解決策
  • シンクライアント専用端末の場合、設定作業なし。故障時にも取り替えるだけ。
  • APの新規導入や更新は、センター側で一括して行える。
■シンクライアント化前の各拠点へのPC/AP展開作業:情報システム部門の課題
  • 各拠点へPCを配布する際は、情報システム部門の担当者がセンター側で、ハードウェアのセットアップや、OS・APのインストール作業を実施。またPCが故障した場合も、代替機のセットアップで同様の作業が必要。
  • 各拠点のPCへインストールされているAPに改修が発生したり、バグフィックス版のAPを配布をする必要がある。
■シンクライアント化後の各拠点へのPC/AP展開作業:シンクライアント化によるメリット
  • シンクライアント専用端末を導入していれば、端末を各拠点に送付するだけ。拠点側では電源とLANケーブルを接続すれば、シンクライアント環境に接続するための必要なセットアップは自動的に実行される。
  • APの配布もセンター側のシンクライアント環境に導入するだけでユーザは最新のAPを利用することが可能。
各拠点へのPC/AP展開負荷軽減

H/W 、S/WライフサイクルとAP更改の分離

課題
  • Windows 7に対応していない業務アプリケーションがあり、改修には時間とコストがかかる。
  • 社内イントラシステムにはWindows® Internet Explorer® 6でしか動かないアプリケーションが数多くある。
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解決策
  • シンクライアントハイブリッド構成によりInternet Explorer 6とInternet Explorer 8(9)の同時利用が実現可能。
  • Internet Explorer 6用Webアプリケーションの移行作業とPC購入のタイミングを分離して検討&予算化が可能。
■シンクライアントを利用してInternet Explorer 6でしか動作しない業務APを最新H/Wで動作させる方法
  1. 仮想デスクトップ環境でWindows XPを構築。
  2. Windows XPに含まれるInternet Explorer 6を利用して、既存のイントラアプリケーションを実行。
  3. XenApp®で最新のMicrosoft® Office 2010やInternet Explorer 8/9を公開する環境を構築。(仮想デスクトップ環境の画面にOffice 2010やInternet Explorer 8/9を表示させる事が可能)
    ⇒ 以上より、Windows XP上で、Internet Explorer 6とInternet Explorer 8/9を同時に利用することが可能。
    Internet Explorer 6の既存業務アプリケーションを動かしつつ、最新のInternet Explorer 8/9で安全にインターネットにアクセスする事が可能。
H/W 、S/WライフサイクルとAP更改の分離

オフショア開発/分散開発対応

課題
  • 開発コスト削減のため、オフショア開発を行いたい。
  • 開発内容は機密事項のため、セキュリティレベルを高くしたい(海外に持ち出したくない)。
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解決策
  • 開発環境を仮想化して海外からアクセスさせる事によりセキュリティレベルを向上。
  • 各種ソースコード等も国内に一括管理する事になり、セキュリティレベルが向上。
■シンクライアント化前のオフショア開発/分散開発: 情報システム部門の課題
  • 開発コストは削減したいが、開発内容を開示することに抵抗がある。
  • 地域によっては、セキュリティ対策のレベルが低かったり、教育体制が整っていない。
■シンクライアント化後のオフショア開発/分散開発: シンクライアント化によるメリット
  • シンクライアント環境及び開発環境を国内に構築することで、開発者用の画面は国内のサーバから転送される。
  • ソースコードや各種ドキュメント類は国内のサーバに保存されたままになるので、持ち出される心配がない。
オフショア開発/分散開発対応

既存仮想クライアント環境のパフォーマンス改善

課題
  • 既にシンクライアント化しているが、朝9時&夕方17時問題(※)が発生している。
  • Boot時間の短縮やファイルサーバのパフォーマンス改善が急務。
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解決策
  • VDIストレージ・ブースター®によるパフォーマンスの劇的に改善。
  • ディスクI/Oを高速化するとともに、重複排除機能も提供。
■VDI ストレージ・ブースターによる「朝9時問題&夕方17時問題」の解決方法
  • VDI ストレージ・ブースターを導入した場合:
    • ブートやシャットダウン時に発生するI/O負荷が、仮想サーバ上のVDI ストレージ・ブースターでキャッシュされパフォーマンスが劇的に改善。
    • 「朝9時問題・夕方17時問題」に対応するために導入の必要があった高価なストレージを廉価なストレージに変更でき、シンクライアント環境の導入コストを大きく削減可能。
※「朝9時問題&夕方17時問題」とは
この時間帯にシンクライアント環境へアクセスが集中することにより発生する問題。
シンクライアント化する前は、各PCでブートが実行されPCが起動しているが、仮想デスクトップ環境では、そのブートが全てサーバ上で実行される。始業・終業時にサーバーにこれら負荷の高いI/O処理が集中する。サーバとストレージのサイジングが重要となる。
既存仮想クライアント環境のパフォーマンス改善

*Windows、Internet ExplorerおよびMicrosoftは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

*Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。

*Citrix、XenApp、XenDesktopおよびXenServerは、Citrix Systems, Inc. の米国あるいはその他の国における登録商標または商標です。

*HyperVisorは、International Business Machines Corporationの登録商標です。

*VMware は、米国およびその他の地域における VMware, Inc. の登録商標または商標です。

*VDI ストレージ・ブースターは、ユニアデックス株式会社の商標です。

*その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

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