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Foresight in sight

シンクライアント・ソリューション

Citrix on Azure 運営サービス

メガクラウドによる、高い信頼性で安全なクライアント仮想化を実現
「Citrix on Azure運営サービス」は、日本ユニシスが運営するAzure上の仮想クライアント環境をご利用いただくサービスです。投資コスト削減および最適化、運用負荷軽減、短期構築が可能となるサービスです。

進むクラウドへの移行

  • クラウドプラットフォームの台頭
    昨今、自社データーセンター内のシステム基盤を Azure などのクラウドプラットフォームへ移行する企業が増えています。企業は、煩雑なシステム管理から脱却し、コスト及び管理負荷削減、オフバランス化を実現することで、コアビジネスに注力することを目指しています。
  • 迫るWindows10への移行
    特に、クライアント管理は、システム部門及び利用部門にとって大きな負荷が掛かります。日々のアプリケーションのメンテナンス、パッチ適用などで割かれる時間は多大です。当社がご提供する運営サービスをご利用いただくことで、これらの負荷の大幅な軽減が期待できます。
    2020年1月の Windows 7 延長サポート期間終了を控え、企業は Windows 10 への移行を迫られています。このタイミングで、多数の企業が、クラウド上の仮想クライアントへ切り替えることが予想されます。
  • 働き方改革のツールとして注目
    別の視点では、働き方改革のツールとして、クライアント仮想化が注目されています。ハードルが高かったオンプレミスでの導入に対して、柔軟な拡張性があるクラウドでは気軽にスモールスタートし、後日スケールアウトすることが可能です。

Citrix on Azure 運営サービスの特長

Citrix on Azure 運営サービスの特長(初期投資削減、運用負荷軽減、短期構築、柔軟な対応力、スピーディーな新技術採用)
  • 初期投資削減:パブリッククラウドによる初期投資削減
    クラウド基盤を利用することで、初期コストを削減します。また、同時にマイクロソフト社による信頼性の高いクラウド基盤である Azure を用い、冗長性やセキュリティを考慮した環境を提供します。
    パブリッククラウドによる初期投資削減のイメージ
  • 運用負荷軽減:クラウドを採用しても変わらない運用負荷を、日本ユニシスが軽減
    クラウドにシステムを移行しても、自社で運用・管理をするのでは運用負荷は減りません。
    日本ユニシスの運営・運用サービスをご利用いただくことで、お客様は運用負荷を軽減することが可能です。
Citrix on Azure 運営サービス 提供範囲

役割 カテゴリ 概要(例) 当社サービス提供
サービス管理者 テナント共通のシステム運用 管理系サーバーへの Windows Update 適用、テナント管理者の追加、マスター VM の初期構築 等
テナント管理者 テナント固有のシステム運用 マスター VM への Windows Update 適用、バージョン管理、テスト環境・本番環境への展開、エンドユーザーへの公開設定等
業務運用者 テナント固有の業務運用 マスター VM へのアプリケーション導入・更新、アプリケーションの動作確認、エンドユーザー窓口 等
エンドユーザ 利用者固有の業務運用 ユーザーデータのバックアップ  
  • 短期構築:蓄積された知財を活用し短期間に構築可能
    日本ユニシスは、いち早くMicrosoft Azure上での Citrix® XenApp® / XenDesktop® 環境に取り組んでおり、PoC(事前評価検証) へも取り組んできました。
    また、日本マイクロソフト社、シトリックス・システムズ・ジャパン社とも連携し、多くのナレッジを蓄積しております。これら技術力を結集し、短期間での環境構築を可能とします。
  • 柔軟な対応力:構成変更はスピーディーに柔軟に、課金体系にも柔軟性を
    Microsoft Azure は、クライアント仮想化の規模に応じて、仮想環境を増減可能です。構成変更にもスピーディーかつ柔軟に対応することができます。また、課金体系にも柔軟に対応します。
  • スピーディーな新技術採用:Windows 10 等の新技術の積極的な採用
    Microsoft Azure と Citrix Cloud では、最新の機能およびバージョンがいち早く提供されることが期待でき、柔軟な環境に合わせて最新機能を適用することができます。

Citrix on Azure 運営サービスへの移行手順

「Citrix on Azure 運営サービス」への移行は、以下のように進めて行きます。安全、確実な移行を実現するためにも、PoC を実施することをオススメ致します。
「Citrix on Azure 運営サービス」への移行ステップ図
  • Step1:目的の明確化
    サポート停止対策/新機能の活用
  • Step2:現状分析(棚卸し)
    既存環境で利用している機能/アプリケーションの棚卸し/端末、プリンター等周辺機器の確認
  • Step3:移行先の決定
    オンプレミスまたはCitrix on Azure
  • Step4:事前評価(PoC)
    システム運用/エンドユーザーの操作方法/アプリケーション動作/パフォーマンス
  • Step5:移行設計
    段階移行/コンティンジェンシープランの策定
  • Step6:アプリケーション移行
    turbo(Spoon)の有効活用
  • Step7:移行環境の構築と移行作業
    エンドユーザーへの移行作業依頼と新環境による操作方法教育
  • Step8:移行判断
  • Step9:新環境での稼働
  • Step10:旧環境の撤去

*BITSは、日本ユニシス株式会社の登録商標です。

*Citrix、XenApp、XenDesktopは、Citrix Systems, Inc. の米国あるいはその他の国における登録商標または商標です。

*Microsoft、Azure、Windows、Windows Server Systemは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

*Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。

*その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。