書籍紹介
■事例でわかるWebサービス・ビジネス
-XML Webサービスのしくみ、基本技術、ビジネスへの適用例が図解でわかる!-
著者:日本ユニシス株式会社 岩本のぞみ
出版年月:2004年1月
価格:1,800円 (税別)
ページ数:165ページ
出版社:日本能率協会マネジメントセンター
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インターネット第3の波と言われ、今IT業界を挙げて取り組んでいるWebサービスとは何物なのか、Webサービスがなぜ登場し、どんなしくみで従来技術とは何が違うのか、どんなところに使われるのか、そしてビジネスにどんな影響を与えるのかを解説し、最後に普及予測と標準化動向、ITベンダーの取り組みについて、豊富な事例(約20例)と図で解説しています。
対象:ITに関わるビジネスマン、経営層
目次:
- 第1章
- Webサービスとは
- 1
- Webサービスの定義
- 2
- Webサービス出現の背景
- 3
- 従来のWebシステムとの違い
- 4
- 従来のシステム連携技術やデータ交換技術の限界と諸問題
- 5
- Webサービスの優位点
- 第2章
- Webサービスの仕組み
- 1
- Webサービスによるシステム連携の仕組み
- 2
- XML − 交換データの記述に使用する言語 −
- 3
- SOAP − メッセージ交換の通信規約 −
- 4
- WSDL − Webサービスのインタフェースを記述する言語仕様 −
- 5
- UDDI − 動的な連携を実現するWebサービスの電話帳 −
- 第3章
- Webサービスの適用分野 −19例−
- 1
- どんなところに使えるのか
- 2
- Webサービス適用形態の種類
- 3
- Webサービス適用システム例
- 4
- Webサービス適用を決める際の考慮ポイント
- 第4章
- Webサービスがもたらすビジネス効果
- 1
- ビジネスの迅速化
- 2
- ユーザへのサービス向上
- 3
- 企業内リソースの統合管理
- 4
- コアコンピタンスの強化とビジネスチャンスの拡大
- 5
- 新たなビジネスモデルの創出
- 6
- バーチャル企業化によるサービスビジネス強化
- 7
- 企業構造や顧客ニーズの変化にすばやく対応
- 8
- 部分最適から全体最適へ
- 第5章
- Webサービス市場動向と関連技術
- 1
- Webサービスの普及予測
- 2
- Webサービス適用範囲拡大のために必要なもの
- 3
- 主な標準化団体と策定仕様
- 4
- Webサービスに関連する新技術
- 第6章
- ITベンダーの取り組み
- 1
- Webサービス対応プラットフォームの2大勢力
- 2
- マイクロソフト
- 3
- IBM
- 4
- BEAシステムズ
- 5
- サン・マイクロシステムズ
- 6
- 日本ユニシス
- 7
- ベンチャー企業
- 米国政府がWebサービスに着目する背景には「9.11」での失敗がある
- ブラウザからデータを渡して起動するWebアプリケーションはWebサービスとは言わないのか
- UDDIを補完するサービスブローカ 「レジストラ」
- スマートクライアント
- ポートレットWebサービス − ユーザインタフェースを持つWebサービス −
- Webサービスはヘリコプター?
- サービス指向アーキテクチャ(SOA)
- リアルタイム・エンタプライズ − ITと経営がリアルタイムに連動 −
- シングル・サインオンでも因縁のライバル対決?
- セキュリティの問題で普及が阻まれる心配は、IT技術の歴史経験上考えにくい
- Webサービス・ネットワーク
- 差別化か標準化か・・・データ交換の仕組みは標準化しながら本業で差別化
- Webサービスのライバル? ebXML
- .NETはUNIXやLinuxでも動く!?
- .NETの定義の変遷

