


ユニシス「技報」は、お客さまが抱える経営上の課題や技術的な問題を、日本ユニシスが情報技術を活用して実際に解決した方法や努力、成果について紹介する論文誌です。「技報」は1981年2月に創刊し、当初はコンピュータ・サイエンスそのものやソフトウェア工学的なテーマを多く取り上げてきましたが、最近ではお客さま企業における課題について情報技術を適用してどのように解決したかという、適用技術面のテーマが多く取り上げられるようになってきています。
「技報」発刊の目的は、社会と経営の基盤である情報技術産業の成熟に「作り手」として寄与することです。情報技術は他産業の技術に比べると歴史が浅く、未成熟な部分があります。設計や構築、運用などの分野では知識の蓄積や共有が重要であり、言い換えれば「モノ作り技術」の工夫と経験の積み重ねがさらに必要であると考えています。こうした技術力の蓄積や共有のためには、技術論文という形で情報システム構築や運用への取り組みを書きとめ、広くそれらを共有し伝承していくことが重要だと考えています。
ユニシス「技報」は年4回発行され、一般企業の経営企画部門や情報システム部門の方、大学や研究機関の方など、広く企業における情報システムに興味をお持ちの方を読者と想定し、希望者には無償で配布されています。
一般企業における経営課題の解決や情報システム構築、運用、また大学や研究機関における研究活動にお役立ていただく上でも格好の情報源であると自負しております。
日本ユニシスグループのウェブサイトからもダウンロードできますが、お手元に置いていただき気軽に参照いただくためにも、是非定期購読のお申込みをお願いいたします。
2007年6月14日 技報編集委員会

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