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ユニシス技報

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2014年6月発刊 Vol.34 No.1 通巻120号
「別冊技報」

別冊技報は、技報編集委員会が毎年6月のBITS(日本ユニシスグループのビジネス&ICTストラテジーフォーラム)に合わせて発刊する小冊子です。日本ユニシスグループ各社が力を入れているサービスやソリューションをピックアップし、通常の技報論文より平易に、またビジネスに役立つように解説します。今回とりあげるのは、ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ(株)のスコープ・マネジメント、ユニアデックス(株)のweb会議とビデオ会議システム、そして日本ユニシス(株)のシンクライアントと Next U's Vision です。

スコープ・マネジメント  ──合理的な意思決定をファシリテートする技術 門田 卓士

プロジェクトの後半になって当初たてたプランがうまく立ち行かなくなり、結果として予算超過、期間延長、機能漏れを引き起こすことが多々あります。失敗の主な原因のひとつには、ITで実現したいことの不正確さおよび不完全さがあります。正しい要求を導き出すためにもスコープ・マネジメントはプロジェクトの肝となります。数々のITプロジェクトを成功に導いてきたケンブリッジが、スコープ・マネジメントの手法をご紹介いたします。

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シンクライアントで解決する15のビジネス課題 長澤 良樹

シンクライアント(Thin Client)という言葉は本来はFAT Client、つまりOSやアプリケーションをHDDにインストールして動かすタイプのPCに比較し、起動するのに最低限のソフトウェアしか搭載しない、比較的動作の軽いPCを指す。本稿ではこの意味だけではなく、より広義の画像転送型システムを含んで「シンクライアント」と表現している。  このシンクライアントが再びブームとなっている。Windows XPのサポート停止に伴うXP専用のアプリケーション移行問題や旧型PCから最新PCへの移行問題、セキュリティ対策やBCP対策・在宅勤務対策、スマートデバイスへの対応と様々な分野でシンクライアントが活用されている。本稿では、シンクライアントを導入することにより解決できる様々なビジネス課題を15個例示し、シンクライアント導入の効果を主にビジネス面から説明する。

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コラボレーションによる業務改善 ──Web会議およびビデオ会議の活用事例 有本 美雪,長谷川 求,小林 幸男

Web会議、および、ビデオ会議は、遠隔会議システムとして以前から利用されている製品である。機器の高性能化と低価格化、IPネットワークの高速化と利用可能エリアの拡大、端末の多様化により、会議だけではなく、専門家との共同作業による業務の効率化に有効に利用されるようになってきた。本稿では、Web会議、ビデオ会議の発展、および、それらを業務改善に利用した例を紹介する。

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金融機関のお客様と目指す次のステージ“Next U's Vision” ──金融機関の新しいビジネスプラットフォームを創る 竹内 裕司

テクノロジーの進歩により社会環境が大きく変化する中で、地域金融機関は金融サービスを顧客に提供するだけの顧客第一主義から地域全体の発展を持続的なビジネスとして支援する地域第一主義へと考え方を変更し、地域のステークホルダーを結びつけるという次のステージに進む必要がある。  日本ユニシスは、これまでの金融ビジネスのノウハウ・異業種ビジネスでの知見と、現場に直接足を運び課題と解決策の仮説を検証する価値創造モデルを基に、地域金融機関のビジネスと地域のニーズを結びつけ、地域金融機関と共に新たな価値を創造することで、ICTで地域金融機関の経営戦略を支える「戦略的パートナー」を目指す。

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