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Foresight in sight

ユニシス技報

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1997年11月発刊 Vol.17 No.3 通巻55号
「SYSTEM ν [nju:]」

Unisys HPシリーズ - Kクラス・サーバ,Cクラス・ワークステーション

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USファミリ - モデルU30,モデルU450,モデルU10000

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トランザクショナルORB SYSTEM ν [nju:] 保科 剛

トランザクショナル ORB SYSTEM ν[nju:]は,次世代の企業情報システムが求めるミッション・クリティカル業務に必須となる信頼性の高いトランザクション処理環境と,異種分散環境で高い処理能力を提供するインフラストラクチャである.本稿では,SYSTEM ν[nju:]の概要について述べる.

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オブジェクト・トランザクション機能 秋山 功

分散オブジェクト環境でオブジェクト間の同期を取った更新を行うには,トランザクション機能が必要となる.SYSTEM ν[nju:]Ver3.0はトランザクション機能を提供する.該機能は,X/Open DTPモデルに従い実装されている.本稿では,トランザクション機能についての概要,X/Open DTPモデルとCORBAのTransaction Serviceのモデルに言及した後,SYSTEM ν[nju:]のトランザクション機能,その実装方式について述べる.

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SYSTEM ν [nju:]と他ORBとの相互運用性 盛田 豊

国内においても,CORBAを用いた分散オブジェクト技術が浸透し,ミッションクリティカルな業務への適用を始めるところも出始めている.適用業務の大規模化に伴い,構築するシステムの特性によってORB製品を選択し,複数のORBを組み合わせて一つの大きなシステムとしたり,オブジェクトを部品として複数のORB間で共有し,互いに必要な部品を検索して使用するような協調的システム構築を行う例も出てきている. このような,複数のORB間での運用は,CORBA2.0で拡張されたORB相互運用アーキテクチャ(ORB Interoperability Architecture)により可能となっている. 本稿では,CORBA2.0における異種ORB間での相互運用に関わる技術および,SYSTEM ν[nju:]におけるアプローチ,相互運用の現状における問題点や今後の方向について報告する.

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SYSTEM ν [nju:]のエージェント機能 川辺治之

SYSTEM ν[nju:]は,局所的協調動作や競合の解消を行い,かつ共通言語で相互作用するプログラムとしてのエージェントモデルに基づいて設計された,大規模広域分散システムを安全かつ容易に構築・運用するためのプラットフォームである.SYSTEM ν[nju:]を用いて構築されたシステムは,大規模ネットワーク上の分散する多様なオブジェクトを結びつけるサブシステム(エージェント)により,ネットワークの自律性(Autonomous)とオブジェクトの位置透過性(Transparency)を実現する.本稿では,SYSTEM ν[nju:]のエージェント機能の概要について述べる.

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SQL・IDLマッピング 中山陽太郎

CORBA永続サービスのデータストアとしてリレーショナル・データベースを使用することは,他の共通オブジェクトサービスへの適合性や統合という点で有効である.しかし,インタフェース定義言語IDLとRDBスキーマとのデータ形式の変換は,基底となるデータモデルの違いから不整合が生じることが指摘されている.近年,従来のSQL-92に対してオブジェクト指向機能拡張を行ったSQL3の標準化が整いつつあり,すでにいくつかのRDBのベンダーではSQL3に準拠したオブジェクト・リレーショナル・データベース製品を発表している.永続サービスのデータストアとしてSQL3を適用することにより,IDLとの不整合が解決されることが期待される. 本稿では,永続サービスのプロトタイプ版の実装をとおして,SQL・IDLマッピングを検討する.SQL-92ではモデル変換アプローチを採用した実装例について検討し,SQL3では拡張されたデータ型によって自然なマッピングが可能であることを示す.

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オブジェクト・リレーショナル・データベース技術 今泉正雄

CORBAにおける永続オブジェクトサービスをはじめ,一般にオブジェクト指向により構築されるシステムのデータベースには,オブジェクトの格納と同時に,SQLのようなアドホックなクエリサービスの提供が要求される.この二つの要件を満たすものとして,オブジェクト・リレーショナル・データベースが注目されている. 本稿ではまずリレーショナル・モデルの問題点を明らかにし,これに対するオブジェクト指向データベースの提案を見る.次にこれらのパラダイムの融合可能性を,クラス階層,属性,関連,インタフェースの四つの観点から考察する.特に実装のモデルとしては,ORDBの先駆的な製品であるユニシス社のOSMOSを取り上げる

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CORBAセキュリティサービス——概要と実装 上林俊之,中尾和靖

CORBAセキュリティサービスは,ORBに,アクセス制御・認証・メッセージ保護(暗号化)・監査記録などの機能を提供する.これらの機能を使うことにより,エレクトロニック・コマースに代表される,ネットワーク上での安全なメッセージ交換が必要なアプリケーションを,ORB上に構築することが可能になる. 本稿では,CORBAセキュリティサービスの概要を解説するとともに,SYSTEM ν[nju:]向けに開発中である,セキュリティレベル1機能を実現するための仕組みについて述べる.

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インターネットプログラミング技術——JAVAを中心に 森川憲一

インターネットの普及の大きな要因であるWWW(World Wide Web)システム.このシステム上で動作するJava言語の登場により,インターネットを業務アプリケーションに利用する動きが出てきている. しかし,現在のWWWシステムを利用するだけでは様々な問題点がある.一方業務アプリケーションも,従来の単純なクライアント/サーバ型のアプリケーションから,分散オブジェクト技術を用いたものが主流となりつつある. この二つの技術の融合による,インターネットを利用した業務アプリケーションの新しい形について述べる.

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SYSTEM ν [nju:]とSOMobjectsの相互運用性の実現 村山一美

ソフトウェアCALS実証コンソーシアムでは,次世代のソフトウェア開発はオブジェクト部品を中心とした部品組み立て型の開発になると想定している.そこで,ソフトウェア開発企業が部品組み立て型でソフトウェア開発を行う際,使用するオブジェクト部品の詳細情報を部品管理リポジトリへ登録・削除・検索する結合テスト支援機能をSYSTEM ν[nju:]とSOMobjects上に分散開発した.本稿では,結合テスト支援機能の実装においてSYSTEM ν[nju:]とSOMobjects間にどのようにして相互運用性を実現したかを示すとともに,今後の課題を述べる.

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