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2017年9月29日

9月26日「Phone2Prints(フォーントゥープリンツ)」ショールーム開所式
(フィリピン マニラ首都圏 ケソン市内)


このたび、フィリピンにて、キオスク端末を活用した写真セルフプリントサービス「Phone2Prints(フォーントゥープリンツ)」の提供を開始いたします。

日本ユニシスが2017年4月に新たに設立した100%子会社「キャナルグローブ」は、本サービスにコンサルティング事業者として参画しています。またサービス事業者であるKioskadventures, Inc.(キオスクアドベンチャーズ)は、日本ユニシスグループと戦略的パートナーシップを締結しています。

本サービス開始に伴い、キオスクアドベンチャーズが新たに開設するショールームの開所式を、2017年9月26日(火)に開催いたしました。
当日はキャナルグローブ 社長の倉田をはじめ、関連企業役員が登壇し、写真撮影&印刷セレモニー、会場を移してパーティーが開催されました。またご来場いただいた皆さまには、この新しいサービスを実際にご体感いただきました。

写真セルフプリントサービスイメージ1
写真セルフプリントサービスイメージ2
写真セルフプリントサービスイメージ3


写真セルフプリントサービス「Phone2Prints(フォーントゥープリンツ)」

【概要】
キオスクスタンドを活用し、スマートフォンに大量に保存している写真をセルフサービスで、安価かつ簡単に印刷することができるサービスです。

【背景】
フィリピンでは家族の絆を大切にする文化があり、親族友人との集まりやパーティーなどのイベントが大好きです。特別な集まりの際は、カメラマンを呼んで写真を撮ったり、会場にインスタント写真ブースをレンタルしたりする習慣もあります。

加えて昨今、ミレニアル世代(2000年代に成人あるいは社会人になる世代、1980年代から2000年代初頭までに誕生した世代)を中心としたスマートフォンの急速な普及から、昨今流行の”セルフィー”や"グルーフィー(グループでの自撮り)”文化も手伝い、「スマートフォンを使って自分たちで写真を撮る」という機会も増えてきています。

しかしながら自宅でのプリンター保有率は依然として低く、撮影した写真は街の写真屋でプリントするのが一般的ではあるものの、近年の経済成長に伴う車両台数の増加により、マニラ首都圏では慢性的に交通渋滞が発生しており、写真屋があるような施設へ簡単にリーチすることができない状況です。

【ポイント】
友人や家族の集まりを頻繁に開催する現地人の習慣に着目し、彼らが集まり、特別な時間を過ごす飲食店やイベント会場、テーマパーク、集合住宅、旅行先ホテルなどとパートナーを組み、スマートフォン写真専用のセルフ印刷機を設置・貸し出しします。 利用者は、スマートフォンで撮影した写真をその場で機械にアップロードし、シーンに応じたデコレーションを施し、プリントすることができます。撮影シーンと印刷シーンを近づけることで、これまでのプリント阻害要因のひとつであった交通渋滞の課題も回避を見込んでいます。

Phone2Prints(フォーントゥープリンツ)
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