2018年10月2日
「CEATEC JAPAN 2018」出展のご案内
日本ユニシスは、来る2018年10月16日(火)~19日(金)に幕張メッセにおいて開催される「CEATEC JAPAN 2018」に昨年に引き続き出展することとなりました。
「共創」「社会的課題の解決」という開催趣旨のもと、日本ユニシスではお客さまが直面している社会課題に対して共に解決することを目指した取り組みをデモンストレーションをまじえてご紹介します。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
開催概要
- イベント名:CEATEC JAPAN 2018
- 日時:2018年10月16日(火)~19日(金)10:00 ~17:00
- 会場:幕張メッセ 千葉市美浜区中瀬2-1
- 参加費:Web 事前登録者・ご案内状持参による当日登録者は入場無料
- 詳細&お申込み: こちらから(CEATEC JAPAN 2018(シーテック ジャパン 公式サイト)
展示
- 展示エリア:トータルソリューション(ホール1~2) 展示ブース番号:A079
- 展示内容:
- Fortune Pocket®
多様化するライフプランに合わせた最適な資産形成をサポートする個人資産管理サービスです。 - オープンAPI公開基盤 Resonatex™
金融機関をはじめ各事業体が持つコアコンピタンスをAPI公開するためのクラウド型プラットフォームサービスです。 - Robotics as a service for Retail
自分で考え走行し、自分で見て判断する画像解析を武器に小売店舗業務を代行する次世代型ロボットです。 - MY HOME MARKET®
ミレニアル世代の消費者がスマートフォンで高精細なVRを見て、建物の購入シミュレーションを行うバーチャル住宅展示場のプラットフォームサービスです。 - クロスインダストリー情報連携基盤(Planetway)
GDPR時代に向けた、セキュアな自立分散型データ利活用プラットフォームです。 - データ利活用型スマートタウン(倉敷市)
IoTやAIを活用し課題解決を図る新たな「まちづくり」を倉敷市様の事例でご紹介します。 - BRaVS(Bridging the Real and Virtual Space) ライブラリ&PF(仮称)
ディープラーニング技術を活用した画像処理や3D処理に特化したプラットフォームサービスです。 - IoT設備点検プラットフォーム
IoTによる故障前の異常検知と劣化状態の診断、ウェアラブルデバイスを活用した点検報告業務や遠隔作業を支援するサービスです。 - ナビゲーションによるフリーロケーション管理(分散型IoTビジネスプラットフォームの活用)
作業者、フォークリフト等の位置を起点に最適なロケーションへナビゲーションを可能にするフリーロケーション管理サービスです。