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2018年8月27日

ユニシス技報 通巻136号


「特集:ビジネスエコシステムを支えるプラットフォーム」を発行
— ビジネスエコシステムの実現に向けたプラットフォーム構築の取り組みを紹介 —
 

日本ユニシスは8月24日に、ユニシス技報 通巻136号「特集:ビジネスエコシステムを支えるプラットフォーム」を発行しました。

ユニシス技報は、お客さまが抱える経営上の課題や技術的な問題を、情報技術を活用して実際に解決した方法や努力、成果について紹介する日本ユニシスグループの論文誌で、1981年に創刊し、1987年以降は年4回発行しています。


今日、ビジネスは、高度経済成長期に見られたモノを作る側を中心とした供給者主導型から、消費社会の成熟に合わせた消費者主導型へ移り、企業活動は顧客価値創造を中心とするようにシフトしました。また、企業は消費者だけでなく社会の要請に応えることも求められています。それらの要請に一社が単独で応じることは難しいため、業種・業態の垣根を越えて複数の企業が連携し対応するビジネスエコシステムが注目されています。ビジネスエコシステムの実現には、デジタルトランスフォーメーション(注)によるビジネスのデジタル化と、それを活用したプラットフォームの構築が有効です。


本号では、ICTによるビジネスエコシステムの実現方法と、それに向けたプラットフォーム型ビジネスの形成について解説し、日本ユニシスが提供するプラットフォームの事例を示すとともに、データ流通社会とビジネスエコシステムの関係についても考察します。また、プラットフォーム解説の社外寄稿を1編収録しました。


今後も日本ユニシスグループは、ユニシス技報を通じて情報システム構築や運用への取り組みを書きとめ、広くそれらを共有し伝承していくことで、情報技術産業の成熟に「作り手」として寄与していきます。



【ご参考】


ユニシス技報 通巻136号「特集:ビジネスエコシステムを支えるプラットフォーム」の内容は、以下のとおりです。

  • 巻頭言 特集「ビジネスエコシステムを支えるプラットフォーム」の発行に寄せて
  • 寄稿
    ・「パイプライン」から「プラットフォーム」へ
    ——「Nx1xN」の構造が導く競争原理の変容
  • 基調論文
    ・ビジネスエコシステムの実現
  • 論文
    ・プラットフォーム型ビジネスを支えるシステム運営
    ・次世代モビリティサービスプラットフォーム
    ・シェアリングビジネスプラットフォーム
    ・データ流通社会の課題とビジネスエコシステムへの影響
  • 一般論文
    ・量子系の仮説を読み解く
    ——量子計算の深い理解にむけて

注記

注1:デジタルトランスフォーメーション

デジタルテクノロジーで従来型のビジネスを変革し、新しい価値を創出すること。

商標、登録商標
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