メニューへ移動  本文へ移動 日本ユニシス株式会社

UNICODE製品群

UNICETUSシリーズ

ユニシスでは自治体や金融機関等においてShift-JISの外字環境(1,880文字)を越える漢字文字数を必要とするクライアント環境に対して、UNICODEを取り扱うための各種製品群UNICETUS(UNIsys Client Environment for Total UNICODE System)を提供します。UNICODEの利用により扱える文字種が約10,000文字から約20,000文字(14,000文字+外字6,400文字)に拡大され、今後のアプリケーション間のデータ連携を容易に実現可能となります。

システムの特長

  • Windows® NTプラットフォーム上にてTrueType形式のフォントを前提としています。
  • 従来のShift-JISとの共存を図るため、OLE2.0のOCX技術をベースに拡張漢字処理技術協議会にて制定されたXKP2.1の仕様に準拠しています。
  • 汎用機の端末とクライアントサーバシステムのクライアントに対し統一したUNICODEの環境を提供します。
  • 外字フォントの流通を促進するよう配慮しています。

製品群

  • 拡張外字処理プログラム(UNI-XKP)
  • イメージ処理プログラム(iLis/iPis)−印影および罫線処理
  • 汎用機の端末とクライアントサーバシステムのクライアントに対し統一したUNICODEの環境を提供します。
  • IME(Input Method Environment)-Vje Delta for UNICODE(UNI-Vje)
  • ユニフォント(UNI-Font)
  • 外字エディタ及び運用環境(UNI-Mgr)
  • 480dpi高速印書装置

プラットフォーム

  • Windows NT

UNICETUS製品群の概要

製品リスト

拡張外字処理プログラム(UNI-XKP)

拡張漢字処理仕様の中核となる機能であり、UDCサーバ/OCXモジュール等にて構成され、Shift-JISアプリケーションでのUNICODEの利用を図ると共に、外字の管理機能を受け持ちます。

イメージ処理プログラム(iLis/iPis)

通信ソフトウェアと連携して、印影等のイメージや罫線フォーマットの出力等を制御するプログラムもUNICODEに対応したバージョンを提供します。

IME(Input Method Environment)-Vje Delta for UNICODE(UNI-Vje)

UNICODE及びShift-JISのかな漢変換機能を提供します。ここでは読みや画数、部首等から内字及び外字を検索し表示できます。VJE-DeltaをベースとしXKP仕様に対応したIMEを提供します。

ユニフォント(UNI-Font)

ユニシスは、日本語Windowsの標準フォント開発元である株式会社リコーとの提携により、高品位なTrueTypeフォント(平成明朝体)と外字フォントの流通促進を図っています。UNICODEとShift-JISの共存環境を配慮した上で、JIS補助漢字まで網羅したUNICODE対応フォントに加えて、旧JISにも対応したフォントも提供します。さらに、外字の作成においては、外字ライブラリ化を推進し、文字群の同定作業から制作受託まで総合的に対応します。

外字エディタ及び運用環境(UNI-Mgr)

外字作成の受託体制を提供すると共に、UNICODE対応及びXKPの仕様に基づいた外字エディタを提供します。部首等の組合せ・字形抽出など高機能かつ簡易な操作により、一定程度の品質の文字を自営可能な環境を実現します。 外字フォントは数メガバイトに達するため、文字を追加する都度ファイル全体をそのまま一斉に配布することはLANに大きな負荷を与えます。そのため、配布ツールと組み合わせて差分のみを結合する仕組みが必要となります。こうした運用のために、自動的に差分結合を行うツールを提供します。

製品リスト2

通信ソフトウェア(INFOConnect)

汎用機の端末としてUNICODEの利用を実現するため、ユニシスの汎用機用通信ソフトウェア(INFOConnect/UTS-ET)にUNICODE対応版を提供し、外字の統合管理への対応も実現します。

480dpi高速印書装置

ユニシスは480dpiの印影データを忠実に印刷し、UNICODEとShift-JIS共存環境における高速印書環境を実現するためページ印書装置JPW0090を開発提供しています。また、シリアルプリンタに対してはプリンタが内蔵する内字を用いながら、これ以外の文字をTrueTypeから高精細ドットへ変換するソフトウェアモジュールを提供します。

※この他にもユニシスは汎用システムやクライアントサーバシステムにてShift-JIS、Unicode混在環境の業務システムを支援する各種ソフトウェアの提供を計画しています。

〔注記〕

Unicode:
JIS X 0221国際符号化文字集合
XKP2.1:
拡張漢字処理技術協議会制定
eXtended Kanji Proccesing2.1版(1998/3)
平成明朝体:
平成書体は(財)日本規格協会 文字フォント開発・普及センターと使用許諾を締結し使用しているものです

*Windows、WindowsNTはマイクロソフト社の登録商標です
*VJE-Deltaは株式会社バックスの登録商標です。


*UniCityは、日本ユニシス株式会社の登録商標です。


官公庁・自治体ソリューション へ戻る  お問合せ