掲載日:2010年9月22日

CSR(企業の社会的責任)活動レポート 第18回

日本ユニシスグループは、(財)経済広報センター主催の「教員の民間企業研修」に2004年から協力しています。7年目となる今年度は、7月21日〜23日の3日間、CSR推進部が人事部人材育成センターと連携し、東京都、多摩市、神奈川県の教育委員会の計28名の教員の方々に対する研修を実施しました。

日本ユニシスグループは、毎年、CSR活動の一環として、教員の民間企業研修に協力しています。

その目的は、教員の方々に産業界や企業活動への認識を深めてもらい教育に活かしていただくこと、教員の方々と当社社員の対話・意見交換を通して当社のCSR活動に反映すること、企業にとっての宝である「人財」の育成に尽力している教員の方々を支援すること、などがあげられます。

今年度も盛りだくさんのカリキュラムを用意し、さまざまな角度からの研修を実施しました。

例えば、「1時間で分かる環境問題」、「企業で進められているITを活用した災害対策」、携帯・インターネットの安心・安全な利用を啓発する「e-ネット安心講座」などを講義し、これらのテーマに対して学校がどのように対応すべきかをグループ・ディスカッション形式で話し合いました。また、「産学連携による『将来体験学習』の取り組みと成果」を講義し、明るく素直な子どもたちを育てるためにどうしたら良いかを意見交換したほか、当社グループが開発した「PAC研修(注)」を活用して、会社設立から製造、営業、広告・宣伝、収支決算など、企業活動の体験学習を実施しました。

参加された教員の方々からは、「この研修で授業力向上のヒントをつかむことができました」といった声をいただきました。当社にとっても、教員の方々の熱心な取り組みを通じて学ぶことが数多くあり、今後も継続していく予定です。

(注)PAC研修:PACとは、Paper Cup Creating Companyの略。紙コップを製作・販売する会社を題材として、設立、組織構成(人事構成)、製品企画、部品調達、製造、広告、販売、売上、決算などを通して会社の仕組みを理解するワークショップ型の研修。

研修に参加された教員の方々の写真

研修に参加された教員の方々

講座・ワークショップの様子の写真

講座・ワークショップの様子

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