掲載日:2011年3月22日

CSR(企業の社会的責任)活動レポート 第21回

日本ユニシスグループでは、社会貢献活動の一環として「年末年始ステナイ生活キャンペーン」を開催しています。古本や中古CD・DVD、ゲームソフトなど日常生活で不要になったものをチャリティ販売し、その収益を国際協力に役立てています。

日本ユニシスグループでは、2005年から社内イベント「年末年始ステナイ生活キャンペーン」を開催しています。

これは、書き損じハガキや古本、中古CD・DVD・ゲームソフトなど、日常生活で不要になったものを社員の協力で集めて、チャリティ販売し、その売上金を寄付するという活動です。

毎年、年末から社員に収集を呼びかけ、本社をはじめとする全国の支社店、事業所のグループ社員から多数の物品が寄せられています。販売会は、本社のほか全国数カ所で実施しており、多くの社員が参加しています。社員からは「本を安く買えて、それが寄付につながるので嬉しい」「リユースは、ごみの削減にもなるし、環境にもいい」と好評です。

書き損じハガキの換金やチャリティ販売による売上金は、特定非営利活動法人「シャプラニール=市民による海外協力の会」(以下、シャプラニール)の「子どもの夢基金」に寄付しています。販売会では、シャプラニールのスタッフの方を招き、寄付の使途について説明いただいています。

シャプラニールは、2008年度から、社会貢献クラブ「ユニハート」(注)の寄付先にも選ばれており、寄付先展示フェアや茶話会でのミニ講演、フェアトレード商品の販売など、年間を通じて社員とのつながりを深めています。

また、2010年10月には、本社内に「ステナイ生活文庫」を開設しました。幅広い分野の本が社員から寄せられ、イントラネットなどを通じて貸し出しています。本を再利用できるうえ、社員の知識・教養の習得や自己啓発にも貢献することから、新たなCSR活動として積極的に推進していく考えです。

(注)社会貢献クラブ「ユニハート」:日本ユニシスグループが2006年に設立した社員主体の社会貢献クラブ。会員自らが企画・運営するチャリティイベントやNPO法人への寄付などの活動を幅広く展開しています。2011年1月には会員数が1,100名を超えています。

新設した「ステナイ生活文庫」の様子

新設した「ステナイ生活文庫」

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