掲載日:2011年9月6日

CSR(企業の社会的責任)活動レポート 第23回

日本ユニシスグループは、毎年、お客様、株主の皆様、社員とその家族、地域社会など、さまざまなステークホルダーに向けてCSR報告書を発刊しています。
今年は、「ICTが人と社会にできること2011」を8月上旬に発刊し、東日本大震災への対応と、とくに解決に向けて注力した「重要課題」について報告しました。

今年の「ICTが人と社会にできること2011」では、2011年3月に発生した東日本大震災への対応を「緊急報告」として掲載し、震災直後の当社の対応、災害対策本部設置後の動き、お客様や被災地の支援などを報告しています。

また、多岐にわたる日本ユニシスグループのCSR活動の取り組みのなかでも、とくに注力している「重要課題」として、(1)ワークスタイル変革、(2)資源・エネルギー問題への対応、(3)ダイバーシティ推進、(4)地域社会との共生、の4テーマに関する活動をまとめました。

「ワークスタイル変革」では、ICTを活用した当社のワークスタイル変革について報告するとともに、ユニシス研究会に参加されているお客様の声や、営業職のマネジメントクラスが「未来の働き方」について語った座談会の様子を紹介しています。

「資源・エネルギー問題への対応」では、ICTサービスを使ったスマートコミュニティについて提言するとともに、電気自動車用急速充電インフラシステムサービス『smartoasis®』を導入いただいたNEXCO中日本様の事例を紹介しています。

「ダイバーシティ推進」では、視覚障がいをもつ社員のためにグループで初めて盲導犬を受け入れたこと、介護セミナーや育児休職者情報交換会を開催したことなどを報告しています。

「ICTが人と社会にできること2011」の写真 東日本大震災からの復興を願い、新入社員が輪になって手を結び合う表紙(左)/ ワークスタイル変革について議論したマネジメントクラスの座談会(右)

「地域社会との共生」では、2011年1月に山梨中央銀行様で次世代勘定系システム『BankVision®』が稼働したことを受けて、今後の地域密着型の金融サービスについて同行のご担当者にインタビューしました。

そして巻末には、2011年6月に日本ユニシス代表取締役社長に就任した黒川茂へのインタビューを掲載しています。

なお、本報告書は、読者の皆様に読みやすく分かりやすい誌面づくりを心がけており、当社のデータ・文章解析ソフトウェアを活用して、中学3年生の教科書で使われている語句の使用率を80%以上とすることを目標としています。

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