掲載日:2013年7月23日

CSR(企業の社会的責任)活動レポート 第32回 本業を通じて、社会課題の解決に貢献する

変化する社会や環境からの要請に応えるために、日本ユニシスグループは2013年4月に企業理念と企業行動憲章を改訂しました。改訂にあたっては、広く社員の意見を取り入れるとともに、グローバル化を意識してCSRに関する国際的ガイドラインISO26000を参考にしました。

改訂した企業理念では、「わたしたちが社会に果たすべきこと」として、お客様はもちろんのこと、お客様のお客様や、その他のステークホルダーの皆様とともに、人と環境に優しい社会づくりに貢献していくことを宣言しました。

日本ユニシスグループはこれまでも「ICTが人と社会にできること」をCSR活動のスローガンにしてきましたが、最近は、新潟県佐渡市内の地域医療ネットワークが稼働したり、充電インフラシステムサービス『smart oasis®』を新東名高速道路や中央自動車道で開始するなど、さらに本業を通じた社会・環境への貢献を推進しています。

今後は、ISO26000をベースに、取り組むべき中核主題・課題を挙げて、その解決に向けた自社の取り組みを検討し実践していきます。

また、これを機に、全グループ社員に企業理念と企業行動憲章を印刷したCSRカードを配布し、社員に対する周知徹底を図っています。加えて、国際標準GRI3.1に準拠して当社のCSRサイトもリニューアルし、CSRの取り組みに関する情報開示を進めています。

CSRサイトのトップ画面イメージ

CSRサイトのトップ画面には、本業を通じた社会課題解決の一部を見やすく掲載しています。

2013年4月に改訂した「企業理念」と「企業行動憲章」の図

2013年4月に改訂した「企業理念」と「企業行動憲章」。
日本ユニシスのWebサイトでも公開しています。

(注)ISO26000とは:2010年11月に国際標準化機構(ISO)から発行された「社会的責任に関する手引き」。通常、標準規格は認証機関による認証を受けることを前提としているのに対し、ISO26000はあくまでも「手引き」として位置づけられ、認証は求めていない点が特長。

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