掲載日:2013年10月1日

CSR(企業の社会的責任)活動レポート 第33回 社会貢献クラブ「ユニハート」を通じて

日本ユニシスグループは、社会貢献活動をISO26000の7つの中核主題の1つ「コミュニティへの参画及びコミュニティの発展」に寄与する活動と考えています。また、当社グループの企業理念に掲げている「社会の期待と要請に対する感性を磨く」ことにつながると考え、社員の社会貢献活動への参加を支援しています。

そうした活動の中心となるのが、日本ユニシスグループ 社会貢献クラブ「ユニハート」です。「ユニハート」は2006年に設立。現在は会員が1,000名を超えており、会員自らが企画・運営するチャリティイベントや、NPOへの寄付など、幅広く活動しています。

2012年度は、東日本大震災被災地支援を含む15団体にユニハートの会員からの寄付と日本ユニシス株式会社からのマッチングギフトを合わせて、504万円を寄付しました。また、単に寄付するだけでなく、寄付先との交流も積極的に行うなど、社会とのコミュニケーションを大切に活動しています。

音声によるタブレット端末やスマートフォン操作の講座の様子

視覚障害者パソコンアシストネットワーク(SPAN)では、「ユニハート」からの寄付により、視覚に障害をもつ方を対象とした、音声によるタブレット端末やスマートフォン操作の講座を実施。社員もボランティアとして参加しました。

販売会の様子

年間を通じて社内で販売会や講演会などのイベントを開催しています。2013年7月の販売会では、本社のある江東区内の障がい者通所施設の製品や被災地支援グッズの販売を行いました。

パソコンボランティアの様子

難病の子どもとその家族のための滞在施設を提供している認定NPOファミリーハウスでは、社員がICTを活かしたパソコンボランティアとしてかかわっています。

(注)ISO26000とは:2010年11月に国際標準化機構(ISO)から発行された「社会的責任に関する手引き」。通常、標準規格は認証機関による認証を受けることを前提としているのに対し、ISO26000はあくまでも「手引き」として位置づけられ、認証は求めていない点が特長。

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