掲載日:2005年10月21日

特集:VOL.01 二元論を超えて。

“戦略的な選択肢をもつ”という柔軟な発想が、画一的な思考の壁を壊し、新しい価値の創造を可能にする。

「○・×」「白・黒」「勝ち・負け」などの二元論で物事を捉え、取捨選択することは、価値判断の効率化にはつながるものの、視野を狭くし、画一的な思考に陥ってしまうという危険性も併せもっています。

この点について、「秋葉原=先端技術テーマパーク構想」を基に、再開発の総合プロデューサーを務める東京大学先端科学技術研究センター特任教授・妹尾堅一郎氏は、「自分にはない他者の発想を認め、さまざまな“知”を集積していかなければ、戦略的で多様な選択肢をもつことはできない」と指摘します。

日本経済新聞社において20年以上の記者経験をもち、ハイテク分野に精通した中島洋氏とともに、日本の企業が“画一的な思考の壁”を壊し、より広い視野と柔軟な発想をもつことの重要性について語っていただきました。

  1. 「ビル栄えて、街も栄える秋葉原」に
  2. ベンチャーが育つ土壌を日本型産学連携で生み出す
  3. テクノロジーからプロダクトへの壁を克服する新たな発想
  4. 市場はニーズ提案型から不安解消型へと転換している
  5. お互いの発想を認め合い、全く新しい「発想」を生み出す
  6. 情報と人が交流する「秋葉原クロスフィールド」

妹尾 堅一郎

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中島 洋

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新たな価値を生み出す3つの鍵

代表取締役副社長 アルフレッド・ジー・シー・トン

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