PROFESSIONAL GOLFERS:プロフェッショナルの肖像

2016年1月掲載

イ・ボミ プロ

亡き父との約束だった賞金女王。
ゴルフを通じて日韓の架け橋になりたい。

感謝の気持ちを忘れずに、日本のため、韓国のためにがんばりたい。

――日本の生活はどうですか。

すごく快適です。韓国に帰っても、すぐに日本に戻ってきたくなる(笑)。今は神戸に住んでいるのですが、きれいな街で、とても静かで、雰囲気が大好きです。日本食も美味しいですね。最近は豚のしゃぶしゃぶがお気に入りです。鶏も美味しい。焼き鳥とかをよく食べに行きます。

それと人も温かい。私は8月21日が誕生日なのですが、その週の試合の時に関係者の方に誕生日ケーキをいただけるんです。そういうことをしてもらえるのは非常に珍しいことだと、あとで知って本当に嬉しかったです。

――10年後は何をしていると思いますか。

想像できないですね。もし、結婚していたら、ゴルフはやめていると思います。ゴルフと家庭を両立させることは難しいので、私にはできないと思います。ゴルフのために家族を犠牲にできないです。

そういえば、私に結婚のウワサがあるんです!ほかの選手にもシーズン中に聞かれました。不思議ですね。相手もいないのに結婚できませんよ(笑)。今はゴルフが恋人。優勝争いができる間はゴルフを続けたい。それだけははっきり断言できます。

――最後にファンへのメッセージをお願いします。

賞金女王は自分一人の力でなれたものではありません。家族、スタッフ、そして、いつも応援してくれる日本と韓国のファンの方々のおかげです。両国の関係がゴルフを通じて少しでも良くなればと思っています。友好の架け橋のような存在になれれば最高です。そして感謝の気持ちを忘れずにプレーしていきたいです。

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