INSIGHT 日本ユニシスグループの視点から

2016年10月掲載

ビジネスエコシステムを通じて
社会課題の解決に向けた新しいイノベーションを創出。

INSIGHTイメージイラスト

ビジョンを共有できるパートナーとともに社会課題の解決に挑戦

――最後に、皆さんの今後の目標や展望をお聞かせください。

古林
総合マーケティング部としては、これからもさまざまな社会課題の解決に向けて、新しいビジネスを着実に立ち上げ、これまでに存在しなかった価値をつくり出していきたいと考えています。
さらに、私たちの一番の財産は優良な顧客基盤ですから、既存のお客様にも新しい取り組みをお伝えし、新しいビジネスにつなげていければと思います。
大堂
私たちが取り組んでいるのは、数年先を見すえた、いずれも前例のない新規性の高いプロジェクトです。それだけに、事業を成立させるためには、技術面のみならず収益面や法規制なども含め、さまざまな課題を乗り越えていかなければなりません。今、取り組んでいる新しいプロジェクトも、社内に規定がないのでこれから考えていこうというところです。
八田
新しい物事を生み出す時の常だと思いますが、物事を決定する判断基準そのものがないから大変ですよね。でも、そこは突破していくしかない。
ただ、今の時代に新しいビジネスエコシステムや事業化を進めるなら会社の仕組みもどんどん変えていかなければならない。そういう意味では、会社の進化に貢献していると言えるのではないでしょうか。
大堂
なかには結果が出ないケースもありますが、「人間がイメージできることは必ず実現できる」と信じています。想像を膨らませて、諦めずに、新しいビジネスモデルを世に送り出していきたいと思っています。
羽田
ライフサイエンス領域においては、今後も積極的にオープンイノベーションを展開し、創薬や医療技術の高度化やバイオ技術を活用した革新的な工業製品の開発などに貢献していきます。
また、総合技術研究所としては、各事業部門が新たなビジネスプランを描いた際に、その実現に必要な先進技術や人材を即座に投入できるような体制を備えていきたいと考えています。
現在、社会課題の解決に向けたビジネスを考えなければならないのは、すべての企業において同じだと思います。ただし、実際にできるかどうか、どうやって手をつけたらいいかといったことに悩んでいるお客様は、少なくとも日本企業ではかなり多いと感じます。気軽に日本ユニシスにご相談いただければ、可能性を一緒に見出せるのではないかと考えています。
八田
ビジョンを共有できる人たちとチャレンジして結果に結び付けたい。それに尽きます。
ビジネスエコシステムのパートナーとなるのは、お客様の場合もあれば、日本を代表する大企業や学術研究機関や、スタートアップしたばかりのベンチャー企業という場合もあります。そうした規模や属性は関係なく「本気で社会課題を解決したい」という思いに共鳴するかどうか。そこを大事にしながら一緒に取り組んでいきたいと思っています。
古林 幹教、八田 泰秀、大堂 由紀子、羽田 昭裕の写真

――本日はお忙しいなかありがとうございました。

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