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掲載日:2010年1月29日

東京ディズニーシー®

“Duffy(ダッフィー)”The Disney Bear

このコーナーでは、当社がスポンサーとして協力させていただいているお客様や団体の活動を紹介します。今回のテーマは、東京ディズニーシーで人気を集めているキャラクター「ダッフィー」です。アニメや映画に登場しないオリジナルキャラクターがなぜ大ブレイクを果たしたのか――その理由を株式会社オリエンタルランド商品本部商品開発部の後藤達美様に伺いました。

ダッフィーのバックグラウンドストーリー

ミッキーが長い航海に出る前の夜、ミニーは、ミッキーがひとりぼっちでさみしくならないようにと、ミッキーのためにテディベアをつくりました。ミッキーは、ミニーが心を込めてつくったプレゼントをとても喜び、ダッフルバックに入れられていたテディベアを「ダッフィー」と呼ぶことにしました。ミッキーは世界中どこにでもダッフィーを連れて出かけます。

大ブレイクのきっかけと理由

人気が出始めたきっかけは、東京ディズニーシーが5周年を迎えた2006年に、記念としてダッフィーのぬいぐるみ用の衣装を販売したことです。ぬいぐるみの衣装だけを販売するのはパーク内でも初めての試みでしたが、毎月、新しい衣装を追加していったところ、徐々に浸透し、ゲストの皆様も着せ替えなどを楽しまれるようになったようです。現在も、シーズンごとに新しい衣装を発売し、好評いただいています。
これは、ダッフィーがテレビや映画に登場しないオリジナルキャラクターだからできたことです。ゲストの皆様も、好きな衣装を着せるなど、それぞれのオリジナリティを活かした「自分だけのダッフィー」としてかわいがることができる――その“独自性”に多くの方が魅力を感じていただけたのではないかと考えています。

「ディズニーベア」から「ダッフィー」へ

米国のウォルト・ディズニー・ワールドで販売していた熊のぬいぐるみ「ディズニーベア」をベースに生まれたのが「ダッフィー」です。2004年12月に初めて東京ディズニーシーで販売し、その後、東京ディズニーシーにふさわしいストーリーとともに、より親しみやすく、愛してもらいたいという思いのもと「ダッフィー」という名前がつけられました。
東京ディズニーシーで展開するにあたっては、日本のゲストの好みに合わせて生地や商品ラインナップを見直しました。例えば、生地は手触りや色にこだわって約10万のサンプルの中から選んだほか、米国ではぬいぐるみだけだったアイテムに携帯電話用ストラップなどの小物を追加しました。

担当者からのコメント

冨田 裕治様の写真
株式会社オリエンタルランド
商品本部 商品開発部
クロスカテゴリーグループ マネジャー
後藤 達美様

ダッフィーが東京ディズニーシーに登場した2004年は、アメリカンウォーターフロントを歩いていても、一緒に写真を撮ってくださるゲストはなかなかいませんでした。今では写真撮影のためにゲストの皆様が並んでくださるようになり、当時を知っている私にとっては感慨深いものがあります。一過性の人気ではなく皆様に愛され続け、50年後でも語られるようなキャラクターに育てていくことが目標です。

Information

ダッフィーがレギュラーショーに登場

2010年3月20日から、ダッフィーが主役の新しいレギュラーショー「マイ・フレンド・ダッフィー」がスタートします。
公演場所: ケープコッド・クックオフ(アメリカンウォーターフロント)
公演内容: 2つのショートストーリー(それぞれ約10分)を繰り返し公演

(注)日本ユニシスは東京ディズニーランド/東京ディズニーシーのオフィシャルスポンサーです。©Disney

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