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掲載日:2011年3月22日

東京ディズニーリゾート®

ゲストコントロールキャスト

パレードやショーのスムーズな運営を支える

東京ディズニーリゾートにおけるゲストコントロールキャストの役割は大きく2つ。昼・夜のパレードや季節のイベント・ショーのスムーズな運営をサポートすることと、できるだけ多くのゲストがそれらを平等かつ安全に楽しめる空間をつくることです。

そのための業務は多岐にわたります。例えば、ゲストの動線を遮断して長距離を移動するパレードの場合は、フロート(山車)が通るルートや、パレード中に反対側に移動するための通路を確保します。また、パレードをはじめイベントやショーには大勢のゲストが集まることから、安全面に配慮したうえで子どもや車椅子の方でも見えるよう誘導・案内します。パレードやショーを盛り上げるために、振り付けや手拍子をゲストと一緒に練習するといった仕事も担当しています。

ゲストの生の声をサービスの充実に活かす

こうした役割を担うゲストコントロールキャストは、ゲストがショーなどを見た瞬間の率直な意見や感想——まさに“生の声”を聞くことが多いため、運営面の改善や充実にも積極的に携わっています。例えば2006年夏に始まった、「クール・ザ・ヒート」というウォーターショーでは、「もっと水に濡れたかった」というゲストの声を担当部署に伝えて水を大幅に増量したり、びしょ濡れエリアを設けたりするなど、ゲストの「生の声」をもとにさまざまな改善を行いました。

また、ゲストの声を聞くだけでなく、パレードやショーがない時間帯にはゲストと対話しながら、さまざまなインフォメーションを発信しています。イベントのストーリーやショーの特殊効果、あるいはフロート・キャラクターの位置などを解説することで、単なる知識提供にとどまらず新しい視点や楽しみ方などを提案しています。

担当者からのコメント

小川 正信様の写真
株式会社オリエンタルランド
運営本部 運営部
アトラクショングループ
マネージャー
小川 正信様

キャストは、どんな質問にも答えられるよう勉強していますので、ぜひ積極的に声をおかけください。その結果としてゲストに喜んでいただくことが、キャストのさらなるモチベーションアップと向上心にもつながっています。

(注)日本ユニシスは東京ディズニーランド/東京ディズニーシーのオフィシャルスポンサーです。©Disney

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