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掲載日:2012年2月28日

東京ディズニーリゾート®

楽しい時間をサポートする「バリアフリー」

東京ディズニーリゾートでは、手話を勉強中のキャストがこのピンを胸につけています。

“すべてのゲストがVIP”という発想から生まれたバリアフリーデザイン

東京ディズニーリゾートでは、“すべてのゲストがVIP”という考えのもと、キャストがゲストを最高のおもてなしの心でお迎えしています。そして、それが結果として安全性や快適性、障がいのある人やない人への平等なサービス・施設に結びついているのです。

加えて、すべてのゲストに心から楽しんでいただけるよう、“バリアフリーを感じさせない”パーク運営にも配慮しています。例えば、東京ディズニーランドのウエスタンリバー鉄道の場合、“19世紀後半のアメリカ”のテーマを壊さないようにさりげなくエレベーターやスロープがあります。また、東京ディズニーシーの「メディテレーニアンハーバー」では、キャストがショーの公演前に水辺を取り囲む安全柵を倒すことで、車イスをお使いの方でも視界を遮ることなく、お楽しみいただけるようになっています。

キャストによるゲストとのコミュニケーションもバリアフリーの一環

そして、もう1つの特長が“キャストのゲストとのコミュニケーション”です。

東京ディズニーリゾートでは、より多くのゲストの皆様とコミュニケーションがとれるようキャスト自身が手話や外国語を学べる同好会を開いています。そしてある程度のスキルがついてきたら検定試験を受けて資格を取り、「手話ピン」や「ランゲージピン」を胸につけてゲストをご案内しています。

こうしたキャストたちが自主的に考えて行動することも、東京ディズニーリゾートのバリアフリーの1つの形なのです。

手にとって触れることのできるアトラクションのスケールモデル。段差の有無や座席部分の形状などを把握できるため、視覚障がいのある方もスムーズに乗り降りできます。

可動式の安全柵。ショー実施時に柵が手動で開き、車イスをご利用のゲストも視界を遮られることなくお楽しみいただけます。

高さの異なる2種類の水飲み場。大人も子どもも車椅子をご利用のゲストもご自由にお使いいただけるようになっています。

担当者からのコメント

野口 浩一様の写真
株式会社オリエンタルランド
CS推進部 CS推進グループ
バリアフリープロデューサー
野口 浩一様

東京ディズニーリゾートの“非現実的な空間”を心からお楽しみいただきたい――そんな思いで私たちキャストはいろいろなサービスや設備を用意させていただいています。ですから、もしかすると“使いやすい”とか“利便性が高い”というご評価はいただけないのかもしれません。ただ「来てよかったな」というお言葉をいただけるような運営を日々めざしています。

(注)日本ユニシスは東京ディズニーリゾート/東京ディズニーシーのオフィシャルスポンサーです。©Disney

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