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feature vol.1

山田選手アテネ五輪への道
アテネ五輪、山田選手応援リポート
山田選手は、世界ランキング26位で、アテネ五輪バドミントン男子シングルスの出場権を獲得しました。シドニーに続き、二度目のオリンピック出場という快挙を成し遂げたのです。

オリンピックの出場選手は世界ランキングをもとに決定され、シングルスの出場枠は上位29位までです。世界ランキングを上げるためには、国際バドミントン連盟(IBF)の指定した国際大会を戦い、ポイントを獲得しなければなりません。
山田選手はこの1年間、世界ランキングポイント獲得に重点を置いた活動をしてきました。 
アテネの対象となったのは、2003年5月から2004年4月末までの1年間の国際大会。その間に獲得したポイントの中から、ポイントの高い10試合分が集計され、ランキングポイントとなります。
特にレース後半ではより多くのポイントを獲得するために単身で遠征し、3/16-21、パリでフランスオープン、3/22-28、ワルシャワでポーランド・オープン、3/29-4/4ヘルシンキでフィンランド国際、4/5-4/12ザグレブでクロアチア国際。そして、4/14-17には南半球へ渡って、モーリシャス国際と、ハードなスケジュールを転戦し続けました。
この中で山田選手の五輪出場を決定付けたのは、クロアチア国際大会の優勝でした。
山田選手は、遠征前に既に世界ランキング29位以内に入っていました。しかし、世界とは別に日本での代表枠もあり、上位2名のみが出場権を獲得できます。日本で山田選手と2位を争っていたのは佐々木翔選手(MMGアローズ)。山田選手は、フィンランド国際に引き続きクロアチア国際でも連勝、一気にポイントを獲得し佐々木選手とのポイント差を広げました。

山田選手は今年二つの目標を挙げています。アテネオリンピックで満足のいく試合をすること。そして日本リーグでチームとしてのタイトルをつかむこと。

山田選手がアテネで、また日本ユニシス実業団バドミントン部の選手たちが日本リーグで、どんな試合をみせてくれるのか、活躍に期待するとともに、皆さんの応援をお願いいたします。
(2004年7月23日掲載)

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