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2007年8月13日~19日、マレーシア・クアラルンプールにて開催された「バドミントン世界選手権2007」において、日本ユニシスから出場した男子ダブルスの坂本修一・池田信太郎組(世界ランキング15位)が3回戦で世界ランキング7位のインドネシアペア、準々決勝で世界ランキング2位のマレーシアペアを破る大金星を挙げ、1977年よりスタートした世界選手権で日本男子史上初の銅メダルを獲得しました。