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「第61回全日本総合バドミントン選手権大会」結果報告 
2007年11月14日-18日開催

11/14−18 東京都渋谷区・代々木第二体育館において、「第61回全日本総合バドミントン選手権大会」が開催されました。
国内最高峰のこの大会で2連覇を狙った男子ダブルスの坂本修一・池田信太郎組は、準決勝で惜しくも敗退し3位に終わりました。
また、男子シングルスでは入社1年目の井上知也選手が3位入賞を果たしました。

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大会レポート
「大会を終えて」出場選手からのコメント
日本ユニシス選手の最終結果
仲尾キャプテン/選手からの大会出場前コメント

男子シングルス3位入賞の井上知也選手
男子シングルス3位入賞の井上知也選手
[大会レポート]

■男子シングルス

男子シングルスは11月15日(木)の1回戦を終えて、出場した5選手全員が残りました。

16日(金)の2回戦、岩脇峰生選手は社会人選手権準優勝の竹村選手(JR北海道)と対戦し、2ゲームとも僅差で敗れ、ベスト8入りを逃します。


岩脇峰生選手
岩脇峰生選手

池田雄一選手はベスト8に進んだ後、大会4連覇中の佐藤翔治選手(NTT東日本) と対戦。ファイナルに持ち込む接戦となりますが最後に振り切られ敗退します。
社会人選手権3連覇を果たし、総合でも優勝を狙っていた雄一選手でしたが、佐藤選手との勝敗を分けたのはわずかなミスとフィジカルの差。これさえクリアすれば佐藤選手越えも遠くないと、次の対戦に期待を伺わせました。
池田雄一選手
池田雄一選手


残る中西・早坂・井上の3選手は同ブロックとなったため、ユニシス勢対決のサバイバルゲームが展開されます。


中西洋介 vs 井上知也
中西洋介 vs 井上知也

まずは、2回戦で昨年準優勝の中西洋介選手がルーキー・井上知也選手と対戦。

中西選手はいつものファンタジスタぶりが影を潜め、逆に井上選手ははつらつとしたプレーで得点を重ねると、ストレートで中西選手を降しベスト8入りを果たします。


中西洋介選手
中西洋介選手


続く相手は早坂幸平選手。
最初にゲームを握ったのは目標としていたベスト8入りを果たし、勢いに乗った早坂選手。21-17と第1ゲームを奪います。


早坂幸平選手
早坂幸平選手

しかし、2時間前に行われた2回戦で、大束真也選手(トナミ運輸)をファイナルで降して勝ち上がった早坂選手は、ストレート勝利で上がってきた井上選手との疲労の差が序々に出始め、第2ゲームを井上選手に譲ります。
ファイナルゲームは一進一退が続きますが、井上選手が見事に勝利をおさめ、ベスト4に進出します。

井上知也選手
井上知也選手

準決勝では今大会初優勝を飾った佐々木翔選手(北都銀行)に敗れたものの、社会人1年目で第3位と大きな成果を残しました。

■男子ダブルス

11月14日(水)の予選から出場した小宮山・斎藤組は順調に勝ち進み本戦出場を果たしますが、15日(木)の1回戦、日大ペアとの対戦で2ゲームとも競り合いを勝ちきれず敗退します。


小宮山元(右)・斎藤元伸組
小宮山元(右)・斎藤元伸組

16日(金)、 ベスト8に残った2組は、仲尾修一・廣部好輝組と坂本修一・池田信太郎組。

仲尾・廣部組は川口・川前組(NTT東日本)との対戦。
第1ゲームを25-23で仲尾・廣部組が、第2ゲームを14-21で川口・川前組が互いに取り合います。
ファイナルゲームも18オールまで競り合いが続きますが、最後に振り切られ惜しくも敗退。 廣部選手は悔しさをにじませましたが、ナショナルメンバーと最後まで互角に戦った仲尾・廣部組の力を証明した試合でもありました。


仲尾修一(右)・廣部好輝組
仲尾修一(右)・廣部好輝組

坂本修一・池田信太郎組は、準々決勝で日体大ペアの食い下がりを受けたものの2-1でベスト4に進出します。
11月17日(土)、準決勝の相手は昨年決勝で対戦した川口・川前組。
第1ゲームは中盤から一気にリードし21-11と先取。第2ゲームも快勝かと思われましたが、川口選手の高さにてこずり甘い球を上げて攻め込まれるシーンが目立ち始め、ゲームを失います。
一度狂った歯車はファイナルゲームでも元に戻らず、序盤から大きくリードを許してしまいます。
プレッシャーからか日頃見せないコンビネーションのミスなどもあり、終盤18-20まで追い上げますが、無念の準決勝敗退となりました。

坂本修一・池田信太郎組
坂本修一・池田信太郎組

大会期間中、会場やwebを通して応援してくださった皆様、本当にどうもありがとうございました。
それぞれに課題の残った今回の総合選手権でしたが、選手全員、前を向いて次の目標へと進んで行きたいと思います。
まずは12月に再開する日本リーグ。 すべての思いをリーグに託し、選手一丸となって戦いたいと思いますので、応援よろしくお願いします。

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【出場選手コメント】

[仲尾 修一]
今回は坂本・池田組と練習できたおかげで調子良く試合に臨めました。
結果は優勝したNTT東日本の川口・川前組に負けベスト8でしたが、自分の持っている力はほぼ発揮できた結果で、またあと少しのところまでいったので納得の敗戦です。
あと一歩足りなかったものは、競り合いでもコート全体を見る余裕はあったのに、それをプレーにあらわすことができなかったことかな!?(最後は単調すぎた)。
あとはもう日本リーグしかありません。V3目指して、個人的には完全燃焼できるように頑張ります。

[坂本 修一]
総合では多くの声援に応えることができずすみませんでした。
2ゲーム目も、1ゲーム目のような試合ができればよかったのですが、受け身になってしまいレシーブを前に落としたところを攻められてしまいました。
今回の課題を直し、今後につなげたいと思います。

[中西 洋介]
今大会は思うように力を出せませんでした。大会に向けての気持ちや体作りの点で問題があったように感じます。
自分に何が足りなかったかと聞かれたら、すべて足りなかったような気がします。
次の大会はいつになるか分かりませんが、コンディション作りに重点を置いて調整していきたいと思います。
自分の中で満足できる試合が出来るように、日々の生活を大切に過ごしていきます。

[池田 信太郎]
今回、応援してくださった方々の期待に応えられなくて申し訳なく思っています。
後半守りに入ってしまい本来の自分たちのプレーができませんでした。冷静な判断力と試合展開の分析力が足りなかったと思います。
この悔しさを糧に頑張りますので応援よろしくお願いします。

[早坂 幸平]
今回は結果的には良かったと思う。 自分の悪かった点を反省して今後につなげていきたい。
応援してくださった方々に感謝したいです。

[廣部 好輝]
今回の総合はベスト4を目標にしていてベスト8なのでとても残念です。
負けた試合ではリードした場面もあり、勝てるチャンスだったためとても悔しいですが、 日本の上位の選手と互角にできるという自信にもなりました。
サーブ場面の確実性とラリー中での冷静な判断が課題だと思うので、 これからの練習で意識して、今後の日本リーグではチームの優勝に貢献したいです。

[小宮山 元]
今回の反省点は、競った場面でなかなか点を取ることが出来なかったこと、 また気持ちの面での集中力の持続が出来なかったことです。
収穫は以前に比べて比較的落ち着けたことだと思います。
敗戦から学んだことは、競った場面での間の取り方など、一試合を通しての リズムだと思います。
足りなかったものは、精神力。
今年最後の日本リーグを笑顔で終われるようにまた一から頑張ります。

[岩脇 峰生]
今回の反省点は決め急いでしまうことと大事なところでのミス。サーブの時に点を取ることができなかったことです。
自分には大胆さと勝負どころでの集中力が足りなかったと思います。
相手は、競った時にでも自分のプレーができていました。
今回はあと一歩届きませんでしたが、自分のプレーに磨きをかけて、次の大会で頑張りたいと思います。

[斎藤 元伸]
今大会の収穫は今現在の自分の現状がわかったことです。敗戦から学んだことはこのままではダメだと本当に思えたことです。 あと一歩自分に足りなかったものはハングリー精神だと思います。
気持ちを新たに一から頑張りたいです。

[池田 雄一]
今回の総合は目標が決勝だったのでベスト8に終わりとても悔しいです。
もう少し精神面に余裕を持ち、疲れた場面で冷静にいけばよかったのかなと思います。
これからは日本リーグが控えているので、そこでこの悔しさを忘れず必ず優勝したいと思います。
最終日が東京なので勝ってみんなと喜びを分かち合い今年を締めくくりたいです。

[井上 知也]
今大会の収穫は準決勝という舞台を経験できたことで、反省点は試合の中での我慢が足りなかったことです。自分の弱点と球の質の違いを学びました。 次は、もっと大胆さと強気のプレーをしたいと思います。
日本リーグでは三連覇に向けて自分のできることを全力でします。


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【日本ユニシス選手の最終結果】

男子シングルス 井上 知也 3位
早坂 幸平 5位
池田 雄一 5位
中西 洋介 9位
岩脇 峰生 9位
男子ダブルス 坂本 修一/池田 信太郎 3位
仲尾 修一/廣部 好輝 5位
小宮山 元/斉藤 元伸 17位
混合ダブルス 小宮山 元/松田 友美(ヨネックス) 9位


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