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大阪インターナショナルチャレンジ2009
男子ダブルス廣部・小宮山組、女子ダブルス高橋・松友組 優勝!
2009年4月1日-4月5日開催

2009年4月1日〜4月5日、大阪府守口市守口市民体育館において「大阪インターナショナルチャレンジ」が開催され、男子ダブルスに出場した小宮山元・廣部好輝組、女子ダブルスに出場した高橋礼華・松友美佐紀(聖ウルスラ学院英智高)組が見事優勝を収めました。

4/6付ニュースリリース
男子ダブルス・女子ダブルスで 「大阪インターナショナルチャレンジ2009」を制覇

廣部選手、小宮山選手、高橋選手コメント
試合結果

第4シードとして臨んだ小宮山・廣部組は1回戦で香港ペアを破ると、2・3回戦では地元日本ペアを危なげなく撃破。準決勝では数野健太・早川賢一組との同チーム対決となりますが、1ゲームを先行されながら続く2ゲームを連取して決勝へ駒を進めます。

決勝戦の相手は同じ日本代表の橋本・平田組(トナミ運輸)。平田選手の巧みな前衛と橋本選手の強打に苦しみながらも、廣部選手の積極的な前への詰めが小宮山選手の豪打を引き出すコンビネーションを幾度も見せます。
第1ゲームは中盤から後半にかけて17-11と大きくリードし、ここから追い上げられるものの要所を締めて21-19。2ゲーム目も序盤から歯車が噛み合った攻めで勢いに乗り、3-4からは8連続ポイント。その後も集中力を切らさずどんどん点差を広げていきます。最後はシャトル交換直後の橋本選手のサーブがネットにかかり21-10。
小宮山・廣部組にとって初となる国際トーナメント優勝を手にしました。
廣部好輝・小宮山元
廣部好輝・小宮山元

高橋礼華(右)・松友美佐紀
高橋礼華(右)・松友美佐紀
一方、日本代表候補の高橋・松友組は緒戦となった2回戦、韓国のEOM・JUNG組を2ゲームとも2点差で破る勝負強さを見せます。ベスト4をかけての戦いでは日本代表の松尾・内藤組(三洋電機)をやはり2ゲームとも最小点差で勝利。準決勝では藤井・垣岩組に1ゲームを奪われながらも第2ゲームを21-19、ファイナルゲームを22-20と逆転で奪い、日本代表ペアを続けて破る殊勲で見事決勝進出を果たします。
決勝ではもう一方の山から全てストレートで勝ち上がってきたベテラン森・脇坂組(三洋電機)と対戦。1ゲームを先取しますが、試合巧者の三洋電機ペアに2ゲーム目を奪い返されます。迎えたファイナルゲームは、常に先行しながらもじわじわと迫られる苦しい展開。19-16の場面でも実に145本もの長いラリーを制されるなどして20オールと並ばれます。さらに20-21のピンチとなりますが、ここも落ち着いてロブで左右に動かしミスを誘って凌ぐと、4回目のチャンピオンシップポイントで森選手のサービスプッシュがネットへ。ノーシードながら堂々たる戦いぶりを見せた高橋・松友組が24-22の大接戦を制し、こちらも国際トーナメントでの初優勝に輝きました。

なお、廣部・小宮山組は、坂本・池田組、数野・早川組、山田選手とともに4月7日より韓国で行われる「アジア選手権」に、高橋・松友組は、4月21日よりベトナムで行われる「ベトナムインターナショナルチャレンジ2009」に参戦します。

どうぞ応援よろしくお願いいたします。

【選手コメント】
廣部 好輝
「今年に入ってからあまり良い試合ができていなかったので、久しぶりに納得のいく展開で試合ができてよかったと思っています。 (日本代表入りして)急に忙しくなりましたが、今しかできないことなので、今を大事にしたいと思います」

廣部 好輝


小宮山 元
「めちゃくちゃ嬉しいです。チームの中ではなかなか試合の機会がなく、活躍の場は廣部選手との個人戦しかないので、 このチャンスをものにできたことが非常によかったと思います」

小宮山 元


高橋 礼華
「優勝という結果を残せたことはとても嬉しいです。
初戦で戦った韓国ペアは2戦2敗の相手だったため、まず初戦突破を目標にしていました。
(大会前に二人で練習する時間はありませんでしたが)日本ユニシスの練習で少しずつ実業団選手の球に慣れてきていたので、松友のカバーも心がけ、1試合ごとに二人のコンビネーションも上がっていきました。
決勝戦は、ここまできたら勝ち負けじゃなく、楽しく、ミスだけをしないように、という気持ちで向かっていきました。 (自分たちが一番年下なため)大きなプレッシャーもなく、緊張せずに戦えたことも良かったのかもしれません。
今大会で、競っている場面での冷静な判断力や、技術面など足りない部分が見えたので、より一層練習に励んで、4月21日からのベトナムインターナショナルチャレンジでも結果を残せるよう頑張りたいと思います」

高橋・松友組 優勝決定の瞬間
高橋・松友組 優勝決定の瞬間


【試合結果】
男子ダブルス 廣部 好輝
小宮山 元
優勝
数野 健太
早川 賢一
第3位
男子シングルス 山田 和司
ベスト16
井上 知也
ベスト16
女子ダブルス 高橋 礼華
松友 美佐紀
(聖ウルスラ学院英智高校)
優勝
栗原 文音
打田 しづか
ベスト16
女子シングルス 打田 しづか ベスト16
栗原 文音 ベスト8
混合ダブルス 峠畑 亮太
(法政大学)
高橋 礼華
第3位
小宮山 元
藤井 瑞希
(NEC SKY)
ベスト8
廣部 好輝
垣岩 令佳
(NEC SKY)
ベスト16


* 関連リンク
・大阪インターナショナルチャレンジ(日本バドミントン協会)

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