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「Bitburger Open 2009」女子シングルス 平山優 準優勝!
2009年9月29日-10月4日開催

2009年9月29日〜10月4日、ドイツ・ザールブリュッケン市にて「ビットブルガーオープン2009(グランプリ)」が開催され、日本ユニシスから坂本修一選手、遠藤大由選手、平山選手、栗原選手、野尻野選手が参加し、平山選手が女子シングルスで見事準優勝に輝きました。

第6シードとして出場した平山選手は、3試合をいずれもストレートで突破する順当な勝ち上がり。
準決勝では第2シードのロシア・Ella DIEHL選手(世界22位)と対戦します。第1ゲーム終盤からペースをつかまれ、第2ゲームも13-19と瀬戸際に追い込まれてしまう平山選手。しかしここから粘り強く相手のミスを誘い17-19と迫ります。
43本に及ぶ長いラリーを制され、マッチポイントを奪われてもなお冷静に集中力を高める平山選手は、クロスカット・クロススマッシュを立て続けに決め、さらにアタックロブをコーナーぎりぎりに沈めて見事追いつき延長へ。1点ずつを取り合い21オールとなりますが、フォアからのストレートスマッシュを鋭く決めてゲームポイントを奪います。続くラリーも積極的に攻める平山選手。スマッシュに続いて放ったプッシュはエンドラインを超えますが、DIEHL選手のラケットにわずかに触れており判定は平山選手のポイント。23-21でとうとうこのゲームを奪い返します。

ファイナルゲームでは丁寧に四隅を突いて着々と得点を重ね、8-9からは脅威の13連続ポイント。最後に相手のスマッシュがネットにかかると、平山選手は喜びよりも安堵の仕草で74分の熱戦を締めくくりました。
決勝戦では地元ドイツのJuliane SCHENK選手に押し切られたものの堂々の準優勝。表彰台ではメダルとともに、特大シャンパンのマグナムボトルをプレゼントされました。

女子シングルスには同じく栗原文音選手、野尻野匡世選手も出場。2月のドイツオープンでアキレス腱断裂に見舞われた野尻野選手は、奇しくも同じドイツの地で国際大会復帰戦となりました。
未だ完全復調とはいえない状態で残念ながら初戦でベルギー選手に敗れてしまいましたが、ネットプレーなどに冴えを見せてフルゲームを戦い抜きました。

栗原選手はスコットランド選手との初戦を難なく突破し、2回戦でも第7シードのチェコ選手を破ってベスト8入り。中国生まれのオランダ代表・Jie YAO選手との対戦となった準々決勝も、積極的な攻めで第1ゲームを延長の末に奪う健闘を見せます。続く2ゲームは粘りを見せるも取られ、番狂わせはなりませんでしたが実力を示しました。

なお栗原選手は平山選手と組んでダブルスにも出場。公式戦では初めてのペアリングですが、個々の高い実力を武器に勝ち進み、準々決勝では第2シードのイングランドペアをファイナルゲームで撃破しベスト4を勝ち取っています。

男子ダブルスに出場した坂本・遠藤組は、初戦を突破した後2回戦で第3シードのKINDERVATER・FUCHS組と対戦。ドイツの一番手ペアを相手に第1ゲームは失いますが、第2ゲームは終盤の6連続得点で奪い返します。ファイナルゲームもその流れを維持し、最後は11-9からの10連続得点で逆転勝ち。準々決勝では前がかりに攻めてくるイングランドのADCOCK・ELLIS組に2ゲームとも16本で屈したものの、ペアとして国際大会初の8強入りを果たしました。なお、遠藤選手は男子シングルスにも出場し、1勝を挙げてベスト32となっています。

なお、10月13日からのオランダオープン2009には池田信太郎・潮田玲子(三洋電機)組が参戦中です。

Yonex Dutch Open 2009

引き続き、皆様の熱い応援をよろしくお願いいたします。
女子シングルスで準優勝の平山優
女子シングルスで準優勝の平山優

平山優
平山優

栗原文音
栗原文音

女子ダブルス 平山・栗原組は初のペアリングながらベスト4の健闘を見せた
女子ダブルス 平山・栗原組は
初のペアリングながらベスト4の健闘を見せた

男子ダブルス 坂本・遠藤組は国際大会初のベスト8入り
男子ダブルス 坂本・遠藤組は国際大会初のベスト8入り
【試合結果】

男子シングルス 遠藤 大由 ベスト32
女子シングルス 平山 優 準優勝
栗原 文音 ベスト8
野尻野 匡世 ベスト32
男子ダブルス 坂本 修一
遠藤 大由
ベスト8
女子ダブルス 平山 優
栗原 文音
ベスト4


* 関連リンク
・Bitburger Open 2009

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