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「バドミントン世界選手権2010」最終結果
男子シングルス 山田和司 メダルを逃すも30年ぶり5位入賞!
2010年8月23日-8月29日開催

フランス・パリ市にて8月23日から8月29日にかけ行われた「バドミントン世界選手権2010」。
日本ユニシスから出場した山田和司選手は準々決勝では敗れたものの、日本男子として30年ぶりとなるシングルスでの第5位入賞を果たしました。

山田和司コメント
試合結果
3回戦までの経過速報

今年のヨーロッパチャンピオン、デンマークのピーター・ゲード選手(世界2位)との対戦となった準々決勝。揃いのTシャツを着たデンマーク応援団が大声援を送る中、第1ゲームは好調を持続する山田選手が序盤から鋭い反応でリードを奪います。
次第に反撃を開始するゲード選手も、際どい判定を味方につけながら中盤に5連続ポイントを挙げて逆転。山田選手も負けじと粘り、ラリーから機を見てスマッシュを決めるなど競り合ったまま終盤戦へ持ち込みます。
しかし迎えた19オールで山田選手のネットプレーがミス。続くゲームポイントも速いクリアを切り返されて第1ゲームはゲード選手が先取します。
山田和司
山田和司
第2ゲームはゲード選手のリードで始まりますが山田選手も追いつき、6オールからは1点ずつを争う展開となります。
しかし11点のインターバル直後のラリー、ゲード選手が山田選手の逆を突いて奪ったポイントをきっかけとして、次第にゲード選手の老練さが奏功する場面が多くなっていきます。効果的なカウンターショットの前に山田選手の足は止まり始め、流れはゲード選手へ。最後はクロスカットを拾い切れずにゲームセットとなり、ゲード選手の派手なガッツポーズで熱戦の幕が閉じました。
それでも自身初めての世界選手権出場で歴史に名を刻むベスト8進出を果たし、来年から始まるオリンピックレースに向けて大きな一歩を踏み出しました。

池田信太郎選手、潮田玲子選手、王栄選手は8月31日よりドイツで行われるビットブルガーGPGへの参加を予定。
Bitburger Open 2010

その他の各選手は9月3日から始まる全日本社会人選手権(広島市)にて上位進出を狙います。
皆様の熱い応援をよろしくお願いいたします。

【山田和司コメント】

今回、ベスト8という結果は大変うれしく思います。
様々な方から“よかったね”、“おめでとう”、というメールを頂いてやっと実感がわいた感じです。
初めての世界選手権だったのですが、格上の選手ばかりなので勝ち負けにこだわらず自分のベストパフォーマンスをしようと心がけていました。今考えるときっとそれがよかったのではないかと思います。
男子シングルス初のメダルと期待されましたが、やはりそこはなかなかうまくいきませんでした。
しかし、大変貴重な経験を積むことができました。これからも大会が続くので初心を忘れず頑張りたいと思います。

【試合結果】

男子シングルス 山田 和司 ベスト8
男子ダブルス アルベン ユリアント チャンドラ
ヘンドラ アプリダ グナワン
(インドネシア)
ベスト32

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