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日本ユニシス実業団バドミントン部新たに2名が加わり13名の選手が2018年日本代表(ナショナルチーム)入り

  • 2017.12.25
  • トピックス

日本バドミントン協会による選考会が行われ、女子チームの栗原文音、篠谷菜留が日本代表として新たに選出されました。
これにより日本ユニシスから13名の選手がナショナルチーム入りしました。

13名の選手には、2020年の東京五輪出場とメダル獲得を視野に入れた活躍を期待しています。

12/25付ニュースリリース
 日本ユニシス実業団バドミントン部新たに2名が加わり13名の選手が2018年日本代表(ナショナルチーム)入り


日本ユニシス実業団バドミントン部は、1989年の創部以来、地元東京都江東区の中・高校生をはじめとする多くの子供たちにバドミントン講習会を開催し、バドミントンの楽しさ・素晴らしさを積極的に伝えています。このような取り組みが、バドミントンの普及と未来の日本代表選手を生むものと考えます。

今後も日本ユニシス実業団バドミントン部は、日本のバドミントン界を牽引し、世界で活躍できるトッププレイヤーの輩出を目指していきます。

<2018年日本代表(ナショナルチーム)>
■男子
遠藤大由、坂井一将、井上拓斗、金子祐樹、小野寺裕介、渡辺勇大、岡村洋輝

■女子
栗原文音、高橋礼華、松友美佐紀、篠谷菜留、奥原希望、東野有紗

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