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バドミントンのルール解説

次の場合はフォルトとなる。

1. サービスが正しくないとき

2. サービスでシャトルが…、

ネットの上に乗っかったとき。
ネットを越えた後ネットに引っかかったとき。
レシーバーのパートナーによって打たれたとき。
ロングサーブを思わず打ってしまった人を見たことがあります。(笑)

3. ラリー中のシャトルが…、

コートの境界線の外に落ちたとき。
アウトです。原則としてシャトルが初めて床に接した部分で判定します。
場合によってはコルクだけでなく羽根の部分で判定することがあります。
インの例) シャトルのコルクが線上にある(写真はダブルスコートの例)
 
アウトの例) コルクが線の外側にある(写真はダブルスコートの例)
ネットを通り抜けるか、ネットの下を通ったとき。
ネットが破れている時は通り抜けることがあります。
ネットの上を越えなかったとき。
ネットの横から相手コートに入るのはフォルトです。
天井や壁に触れたとき。
小学校や中学校の体育館では天井が低いことが多いので、シャトルが当たってしまうこともしばしばあります。
プレーヤーの身体や衣服に触れたとき。
プレーヤーがよけたつもりが髪や衣服に触れていたことはよくあります。
例) 身体はよけたが衣服に当たっている
コートの外の物、または人に触れたとき。
プレーヤーが線審やコートの外の物などに接触した場合はOK。
1回のストロークで、ラケット上に捕らえられ保持され振り投げられたとき。
飛んできたシャトルをラケットですくう練習がありますが、試合ではフォルトです。
同じプレーヤーによって2回連続で打たれたとき。 しかし、ラケットヘッドとストリングド・エリアで、1回のストロークで連続して 打たれるのは「フォルト」ではない。
2度打ちはフォルトです。
しかし、1回のストロークでラケットのフレームとストリングに連続して当たること もあり、その場合はフォルトになりません。
プレーヤーとそのパートナーによって連続して打たれたとき。
もちろんフォルトです。
プレーヤーのラケットに触れたあと、相手のコートにシャトルが入らなかったとき。
隣のコートに入っても、もちろんフォルトです。(笑)

4. ラリー中にプレーヤーが…、

ラケット、身体または衣服でネットまたはその支持物に触れたとき。
ネット前のチャンス球をプッシュしに突っ込んで止まりきれず、そのままネットにぶつかることがあります。
支持物とはポスト(ポールをバドミントンではポストと言う)のことです。
例) 身体がネットに接触している
ラケットや身体でネットの上を越えて少しでも相手のコートを侵したとき。 また、ラリー中に打点がネットより打者側でなかったとき。
*ネットの手前で打った後のラケットのストロークがネットの上を越えてしまうのは、やむを得ない。

ネットギリギリの所で相手のヘアピンショットがネットをまだ越えていないのにプッシュを打ってしまいフォルトを取られた例などがあります。
例) ネットを越えている
ラケットや身体でネットの下などから相手コートを侵し、 著しく相手を妨害したり注意をそらしたりしたとき。
ネット上の場合少しでも越えればすぐにフォルトですが、ネット下の場合は著しく相手を妨害したり注意をそらしたりしなかった場合はフォルトではないということです。

*相手の注意をそらしたかどうかのは主審の判断による。
例) ラケットが相手コートに入り相手の注意をそらした
相手を妨害したり、ネットを越えてきたシャトルを打とうとする相手の正当なストロークを邪魔したとき。
ブロックショット(ネット前でラケットを固定して構える)はフォルトですが、ラケットを振ったのが偶然にも打ち返してしまい相手のコートに入った場合はフォルトではないこともあるので、この場合は主審の判断を仰ぐことになります。
例) 相手の正当なストロークを邪魔している

5. プレーヤーが第16条の違反行為をはなはだしく行ったり繰り返したりしたとき。

平山優監督のワンポイントアドバイス

主審や線審の判断で自分に不利になるような時でも、まずは冷静になって主審に聞きに行くことが大切だと思います。その時もし冷静になれずにいると余計不利になるような場面も出てきます。
平常心を保てなくなったとき最高のプレーは出来ないと思います。試合中はいつも平常心を保ち大きな心を持ってプレーすることが大事です。でも1点の重みを忘れずにですけどね。
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