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「第60回全日本実業団バドミントン選手権大会」
女子チーム惜しくも準優勝

2010年6月9日-13日開催
6月9日(水)〜13日(日)、兵庫県神戸市にて「第60回全日本実業団バドミントン選手権大会」が開催されました。
昨年は快進撃を見せ第3位入賞と躍進した日本ユニシス女子チームは、準決勝で三洋電機チームに雪辱し、ステップアップとなる準優勝を収めました。

試合レポート
試合結果
スタッフ・選手コメント
男子チーム結果
準優勝のメダルを受け取る日本ユニシス女子チーム
準優勝のメダルを受け取る日本ユニシス女子チーム

【試合レポート】

昨年第3位の実績により決勝トーナメントからの出場となった日本ユニシスチーム。
初戦の三洋電機CE、準々決勝の北都銀行を苦しみながらも破り、昨年同様に準決勝で三洋電機と顔を合わせます。
昨年のリベンジを誓う日本ユニシス女子チーム
昨年のリベンジを誓う日本ユニシス女子チーム
トップダブルスはここまでの2戦と同じく高橋・松友組。
昨年の全日本総合王者である松尾・内藤組と対戦し、第1ゲームは奪われるものの第2ゲームは奮起し序盤で大きく差をつけます。しかしここからじわじわと追い上げられて接戦となり、最後は19-21で悔しい逆転負けを喫します。

しかし続いて登場した浅原・金森組が先のランキング・サーキットからの好調を持続。
培ったラリー力で多谷・福万組を2ゲームとも中盤から引き離して勝利し、団体戦を1勝1敗に持ち込みます。

金森裕子(右)・浅原さゆり組
金森裕子(右)・浅原さゆり組

これで流れを引き寄せた日本ユニシスは、第1シングルスで王栄選手が昨年と同じく廣瀬選手を圧倒。鋭いショットで13本、16本の快勝を収めて決勝進出に王手を掛けます。

王栄
王栄

すると第2シングルスでは栗原選手がランキングサーキットで敗れていた今別府選手を相手に本来ののびのびとしたプレーを展開。
第1ゲームを競り合いながらも先取すると、第2ゲームは中盤で抜け出し大きくリード。最後はバックアウトを冷静にジャッジして笑顔でガッツポーズを決め、昨年優勝の三洋電機チームを3-1で堂々と破りました。

栗原文音
栗原文音

決勝の相手は昨年準優勝のルネサスSKY。世界ランキング5位、6位の強力なダブルスを2枚揃える強豪です。

第1ダブルスは高橋・松友組と藤井・垣岩組という日本代表同士の対決となります。第1ゲームを失った高橋・松友組は、第2ゲームでは終盤に粘って逆転で奪い望みをつなぎましたが、ファイナルゲームは突き放されて惜敗。
高橋礼華(右)・松友美佐紀組
高橋礼華(右)・松友美佐紀組

続く第2ダブルスでは北京五輪4位の末綱・前田組に浅原・金森組が挑み、第2ゲームは奪われたリードを猛追してジュースに持ち込む健闘を見せたもののこちらも惜しくも敗れてしまいます。

金森裕子(右)・浅原さゆり組
金森裕子(右)・浅原さゆり組

後がなくなった場面で登場したのは今大会初出場となった主将の平山選手。

平山優
平山優

国際大会で結果を出してきている岡選手に食い下がられますが、一度もリードを許さずに踏みとどまり19本、17本のストレート勝ちで一矢を報い、バトンを第2シングルスへ渡します。

日本ユニシスベンチ
日本ユニシスベンチ

その第2シングルスは前日に決勝進出の切符をつかんだ栗原選手が、ダブルスに続いて出場の藤井選手と対戦。
高校時代にはシングルスでインターハイ優勝を収めている藤井選手の前に、この日の栗原選手は後がない緊張のせいか持ち前の伸びやかさを発揮できません。やや攻め急いでのミスも出てしまい0-2のストレートで敗退。
栗原文音
栗原文音

悲願の初優勝はならなかったものの、昨年の第3位からステップアップとなる準優勝。チームとしての成長を示すとともに、表彰式で発表された個人賞でも浅原・金森組が敢闘選手賞を受賞しました。

敢闘選手賞を受賞した金森裕子・浅原さゆり組
金森裕子・浅原さゆり組

なお、先日加入した潮田選手も今大会はコーチとしてアドバイスを送りチームに貢献。本格発足から3年目にして初の日本一を賭けた戦いを経験し、10月からの日本リーグ1部初参戦に向けて期待の持てる結果となりました。

【大会を終えて】
[清水文武 監督]
準優勝という結果は、率直に言って悔しいという気持ちが大きいです。優勝することは簡単ではなく、色々なことを想定して臨む必要があるのだと改めて実感しました。
とはいえ、初めての決勝戦の舞台は若い選手たちにとってよい経験になったと思います。
この経験を活かし、日本リーグに向けて精一杯がんばりますのでよろしくお願いいたします。
応援していただき、本当にありがとうございました。


清水文武
清水文武

[ダビス エフライム コーチ]
選手たちはベストを尽くしましたが、残念ながら優勝には届きませんでした。特に私が主に担当するダブルスにおいては、更なる向上が必要だと思います。
しかし2〜3ヶ月のうちにはプレーを改善し、次の大会ではより高いレベルへ成長した姿を見せられることと確信しています。
今日勝てなかったことは悲しいことですが、スポーツは勝つときも負けるときもあります。
今回私たちよりも勝っていた相手の戦略から学び、次回に活かしていきたいと思います。


ダビス エフライム
ダビス エフライム

[小宮山元 コーチ]
今回の大会では後一歩のところで優勝に手が届かず悔しい気持ちでいっぱいです。
なぜ勝てなかったのかをしっかりと考えて、これからの練習に活かしていきたいと思います。


小宮山元
小宮山元

[平山優]
今回の全日本実業団は準優勝という結果でとても悔しいです。
しかし昨年の三位から一歩前進できたので、来年こそは優勝目指して頑張っていきます。
応援ありがとうございました。

平山優
平山優

[浅原さゆり]
今回は大変悔しい結果でした。しかし昨年度よりは一つ上に行けたので、また一つ成長できたかなと思います。
来年こそは優勝をして皆で喜びの涙を流せるように、また気持ちを入れ換えて頑張ります。
たくさんの熱いご声援ありがとうございました。
今後も日本ユニシスバドミントン部を宜しくお願い致します。


浅原さゆり
浅原さゆり

[金森裕子]
今回は優勝を狙っていたので準優勝という結果は非常に悔しいですが、昨年よりも一歩前進することができ、 また課題も収穫も多い試合をすることができました。
たくさんの熱い応援、ありがとうございました。これからも応援宜しくお願い致します。

金森裕子
金森裕子

[打田しづか]
今回は一試合に出場して悔しさの残る大会となってしまいました。
次の大会では力を出しきってチームの優勝に貢献したいです。

打田しづか
打田しづか

[栗原文音]
今回は昨年より一つ上に行くことが出来たことはよかったと思います。
しかし肝心なところでしっかりポイントを取ることが出来ず悔しいです。
この経験を無駄にしないように、また次に向けて頑張ります。
たくさんのご声援ありがとうございました。

栗原文音
栗原文音

[野尻野匡世]
今年はみんなと試合ができて嬉しかったです。
優勝することは簡単なことではないですが、リーグ優勝目指して頑張っていきたいです。


野尻野匡世
野尻野匡世

[高橋礼華]
今回は本当にみんなが一致団結して掴みとった準優勝だと思います。しかし優勝を目標としていたので悔しいです。
次はリーグに向けてまたみんなで頑張りたいと思います。
たくさんのご声援ありがとうございました!

高橋礼華
高橋礼華

[江淵愛美]
優勝を目指し取り組んできたので準優勝は悔しい結果ですが、次の日本リーグでは全員で優勝を勝ち取りた いです。

江淵愛美
江淵愛美

[松友美佐紀]
今回私にとっては、ユニシスに入社して初めての団体戦でしたが、大事な場面で力を発揮することができず、とても悔いの残る大会になりました。
この悔しさを忘れずに、次の日本リーグではチームに貢献できるように、そして優勝を目指して頑張りたいと思います。ありがとうございました。

松友美佐紀
松友美佐紀

[潮田玲子]
今回試合には出場できませんでしたが、コートに立つ選手の戦う姿に勇気をもらいました。
又、初めてコーチとして選手にアドバイスをさせて頂き、新たな経験をしました。
この経験を糧に次は選手としてまた精進していきたいと思います。
ユニシスチームへの温かいご声援ありがとうございました。

潮田玲子
潮田玲子

[王栄 コーチ(兼選手)]
今大会は私にとって2回目の実業団選手権でした。
昨年の第3位という成績が大きなモチベーションとなり、今年こそは優勝しようとチーム全員で取り組んできました。
自分たちの力を信じ、大会前には厳しい練習を重ねて臨み、試合中はピンチも多くありました。
チームのみんなにとっても今回の経験は忘れられないものとなったと思います。
決勝戦では敗れましたが、みんながそれぞれの実力を発揮しました。
この若いチームが来年必ず優勝できることを確信しています。

王栄
王栄

[張之博 コーチ(兼選手)]
実業団選手権が無事終わり、私は初めて日本ユニシスの代表として出場しました。
ユニシスチームは非常に良いチームです。このチームの代表として出られたことは光栄なことと思っています。
今後は日本リーグでよいパフォーマンスを発揮できるよう、ユニシスのために良い成績を残せるようがんばっていきたいと思います。

張之博
張之博

【試合結果】
■試合形式:
2複3単(ダブルス2試合 + シングルス3試合)によるトーナメント形式で行われる団体戦。
決勝トーナメントからは3勝した時点でゲーム打ち切り。

決勝
日本ユニシス 1-3 ルネサスSKY
高橋 礼華
松友 美佐紀
1 15-21
21-18
8-21
2 藤井 瑞希
垣岩 令佳
浅原 さゆり
金森 裕子
0 12-21
20-22
2 末綱 聡子
前田 美順
平山 優 2 21-19
21-17
0 岡 ひとみ
栗原 文音 0 16-21
14-21
2 藤井 瑞希
野尻野 匡世 - - - 伊東 可奈

準決勝
日本ユニシス 3-1 三洋電機
高橋 礼華
松友 美佐紀
0 15-21
19-21
2 松尾 静香
内藤 真実
浅原 さゆり
金森 裕子
2 21-13
21-18
0 多谷 郁恵
福万 尚子
王 栄 2 21-13
21-16
0 廣瀬 栄理子
栗原 文音 2 21-19
21-11
0 今別府 香里
平山 優 - - - 関谷 真由


準々決勝
日本ユニシス 3-1 北都銀行
高橋 礼華
松友 美佐紀
2 21-13
21-18
0 三好 奈緒
小森 美希
浅原 さゆり
金森 裕子
2 21-8
16-21
21-14
1 馬上 愛実
下崎 彩
打田 しづか 1 21-13
12-21
15-21
2 楠瀬 由佳
王 栄 2 21-8
21-18
0 合田 侑希
平山 優 - - - 三好 奈緒


決勝トーナメント1回戦
日本ユニシス 3-0 三洋電機CE
高橋 礼華
松友 美佐紀
2 21-16
19-21
21-13
1 藤原 由衣
宮崎 優花
張 之博
浅原 さゆり
2 21-7
18-21
21-15
1 山本 奈津子
垣岩 真未
野尻野 匡世 2 21-8
19-21
23-21
1 宮崎 優花
栗原 文音 - - - 藤原 由衣
平山 優 - - - 田中 妙美恵
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