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「ロシアオープン2010」 女子シングルス 栗原文音 国際大会初優勝!

2010年6月29日-7月4日開催
2010年6月29日〜7月4日、ロシア・ウラジオストク市にて「ロシアオープン2010」(グランプリ)が行われ、日本ユニシスからは打田しづか選手、栗原文音選手、野尻野匡世選手が出場しました。
このうち女子シングルスにおいて、栗原選手が嬉しい国際大会初優勝!栗原選手に敗れた打田選手、野尻野選手もそれぞれベスト4、ベスト8と健闘しました。

栗原文音コメント

初戦で地元選手を両ゲームとも1桁の失点に抑え快勝した栗原選手。2回戦でも早大の玉木選手を相手に、終盤で抜け出す試合運びの巧さを見せてベスト8に進出します。
勝ち上がってきたのはロシア選手を連破してきた野尻野選手。2回戦ではロシアの2番手・第3シードのTatjana BIBIK選手(世界43位)を第1ゲームから圧倒、第2ゲームも中盤から一気に引き離してのストレート勝ちで力を見せています。
注目のチームメイト同士の対決は、四隅を丁寧に突いた栗原選手が野尻野選手の強烈なスマッシュを封じて16本・14本の勝利。準決勝へと駒を進めます。
国際大会初優勝の笑顔を見せる栗原文音(決勝で対戦したElla DIEHL選手とともに)
国際大会初優勝の笑顔を見せる栗原文音
(決勝で対戦したElla DIEHL選手とともに)
左より、中西洋介監督、三木祐里子選手(三洋電機)、上田拓馬選手(早稲田大)、米元小春選手(三洋電機)、栗原文音
左より、中西洋介監督、三木祐里子選手(三洋電機)、
上田拓馬選手(早稲田大)、米元小春選手(三洋電機)、栗原文音
一方の第6シード・打田選手の準々決勝は、第2シードのブルガリア選手を破って勢いに乗る三谷選手(NTT東日本)と対戦。第2ゲーム終盤に粘られますが、奪われた2度のゲームポイントをかわすと延長で振り切って見事勝利しベスト4に進出します。
再びチームメイト対決となった準決勝、第1ゲームは中盤から徐々に差を広げて栗原選手が奪いますが、第2ゲームは逃げる栗原選手を打田選手が追う展開。前半6点のビハインドを終盤にかけて猛追し、延長の末に打田選手が奪い返します。勝負のファイナルゲームは再度栗原選手のペース。つかんだ流れを終始離さず、1時間に及んだ試合に決着をつけて決勝戦へ勝ち上がります。

決勝の相手はロシアの第一人者・第1シードのベテランElla DIEHL選手(世界16位)。前週のインドネシアスーパーシリーズでもベスト8に入っている実力者に対し、栗原選手は臆することなく積極的なプレーで挑みます。一進一退の展開から中盤の5連続得点でリードを奪い、一旦は17-18と逆転されますがここで集中力を見せて21-19。第2ゲームは地元の声援を受けるDIEHL選手に終盤まで先行されますが、15-18から4点を連取してこのゲームで初めてのリードを得ると、19オールと追いすがる相手を突き放し21-19。2ゲームとも接戦をものにし、自身初となる国際大会での栄冠を勝ち取りました。

7月6日からはマレーシアオープン・グランプリゴールドに池田信太郎選手、潮田玲子選手、浅原さゆり選手、金森裕子選手、早川賢一選手、遠藤大由選手、高橋礼華選手、松友美佐紀選手、アルベン ユリアント チャンドラ選手、小宮山元選手、張之博選手、王栄選手が参加いたします。

YONEX-SUNRISE MALAYSIA OPEN GRAND PRIX GOLD 2010

皆様の熱い応援をよろしくお願いいたします。
【栗原文音コメント】

今回は海外で初優勝をすることが出来て素直に嬉しいです。
まだまだ課題はたくさんありますが、自信に繋がる所もあり、いい経験をすることが出来ました。
この優勝をスタートとして、更に上にステップアップし、世界に通用する選手になれるように頑張ります。
今後とも応援よろしくお願いします。

【試合結果】

女子シングルス 栗原 文音 優勝
打田 しづか ベスト4
野尻野 匡世 ベスト8
女子ダブルス 打田 しづか
栗原 文音
ベスト4
野尻野 匡世
三谷 美菜津
(NTT東日本)
ベスト8
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