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「バドミントン日本リーグ2012」結果報告

2012年10月13日-12月28日開催
12月27日(木)〜28(金)、国立代々木競技場第二体育館において「日本リーグ2012」が開催され、日本ユニシス女子チームは第6戦のパナソニックに2-1と勝利したものの、最終戦のルネサスに1-2で敗れ、最終成績は4位となりました。

対戦結果
試合日程
試合レポート
男子チーム試合結果
日本ユニシス女子チーム

期間中応援いただきました皆様ありがとうございました。
2013年はタイトル奪還を目指して戦いますので、どうぞ応援よろしくお願いいたします。

■女子チーム試合日程   試合形式 : 2複1単(ダブルス2試合 + シングルス1試合)の団体戦
第1戦
第2戦
第3戦
第4戦
第5戦
第6戦
第7戦
10/13(土)
11/ 4(日)
11/10(土)
12/16(日)
12/23(日)
12/27(木)
12/28(金)
vs NTT東日本
vs 北都銀行
vs 七十七銀行
vs ヨネックス
vs 岐阜トリッキーパンダース
vs パナソニック
vs ルネサス
[●0-3]
[●1-2]
[○3-0]
[○3-0]
[○2-1]
[○2-1]
[●1-2]
塩釜ガス体育館
所沢市民体育館
奈良市中央体育館
小瀬スポーツ公園武道館
さいたま市記念総合体育館
国立代々木競技場 第二体育館
国立代々木競技場 第二体育館

【試合レポート】

【12月28日 : 第7戦 vs ルネサス 】    ・スコア

第1複  高橋 礼華・松友 美佐紀 0 - 2 末綱 聡子・前田 美順

いよいよ迎えた最終戦。女子チームは全勝で初優勝を狙うルネサスに一矢を報いるべく、前日と同じオーダーで戦いを挑む。

第1ダブルスは高橋礼華・松友美佐紀組が末綱・前田組と対戦。序盤から競り合いが続き、常に先手を取るものの差を広げられないまま終盤を迎え、なんとか19−16とリード。しかし、ここから1点が遠く、連続ポイントで逆転され、このゲーム初めてリードを許すと、最後はチャンスをネットにかけ19−21でゲームを失ってしまう。

高橋礼華・松友美佐紀組
高橋礼華・松友美佐紀組

第2ゲームは逆に2−7と相手のリードで進むが、あきらめずに追い上げると、15オールと追いつき一気に逆転して16−15。しかし、ここから再逆転を許すと、またも逃げ切られ19−21で惜しくも敗れる。

スエマエに敗れる高橋・松友組
スエマエに敗れる高橋・松友組

単  打田 しづか 2 - 0 伊東 可奈

0−1で迎えたシングルスには、前日に続き打田しづか選手が登場。前年と同じく伊東選手との対戦。

立ち上がりコントロールが定まらず2−7とリードされるが、次第に落ち着きを取り戻し7−8と追い上げると、中盤は互いに連続ポイントを取り合って18オール。ここで打田選手が果敢に攻め、20−18から綺麗にヘアピンを決めて第1ゲームを先取。

打田しづか
打田しづか

優位に立った第2ゲームは序盤から徐々にリードを広げると、後半は前日同様コントロール良く相手を動かしてのスマッシュでポイントを稼ぎ、最後はクロスにカットを決めて21−14で勝利し、1−1のイーブンに戻す。

チームメイトの祝福を受ける打田しづか
チームメイトの祝福を受ける打田しづか

第2複  江淵 愛美・篠谷 菜留 0 - 2 垣岩 令佳・福島 由紀

最後の試合となった第2ダブルスは、昨日のパナソニック戦で熱戦を繰り広げた篠谷菜留・奥原希望組。対するルネサスは五輪銀メダルの垣岩選手が、怪我の負傷により欠場の藤井選手に代わって福島選手とのペアで登場。

第1ゲームは、ルネサスペアが力強いプレーを展開する一方、ユニシスペアの反撃は単発となり12−21でを失う。

篠谷菜留(右)・奥原希望組
篠谷菜留(右)・奥原希望組

第2ゲームもリードを許す展開から、意地で粘りを見せ10オールと追いつくものの、再び引き離され、奥原選手のレシーブがサイドアウトとなったところで13−21の敗戦。

最終成績は、ルネサスが全勝で初優勝。2位は1敗のNTT東日本となり、日本ユニシスは4勝3敗でパナソニック、北都銀行と並んだが、ゲーム率でパナソニックに次ぐ4位となった。


日本ユニシス女子チーム
日本ユニシス女子チーム

全試合終了後の閉会式では、チーム表彰に引き続き個人賞が発表され、5試合に出場し全勝した打田しづか選手が敢闘選手賞を受賞。

5戦全勝の打田しづか選手は敢闘選手賞を受賞
5戦全勝の打田しづか選手は敢闘選手賞を受賞

また、今シーズン限りで引退する選手が発表され、チームを引っ張った江淵愛美選手に記念のパネルと花束が贈られた。


今シーズンで引退となる江淵愛美選手
今シーズンで引退となる江淵愛美選手

期間中応援いただきました皆様ありがとうございました。
2013年はタイトル奪還を目指して戦いますので、どうぞ応援よろしくお願いいたします。

【12月27日 : 第6戦 vs パナソニック 】    ・スコア

第1複  高橋 礼華・松友 美佐紀 1 - 2 松尾 静香・内藤 真実

東京大会第1日目となる第6節、パナソニックと対戦

第1ダブルスは高橋礼華・松友美佐紀組が松尾・内藤組と対戦。
今年の全日本総合でも準決勝で勝利した相性の良い相手に自信を持ってラリーをつなぎ、相手の得意の攻撃力を封じてゲームの主導権を握ると、終盤の追い上げもかわして21−16で第1ゲームを先取。

しかし、エンドが代わった第2ゲームは風にも悩まされ、レシーブを立て直してきた相手に一方的に攻められてリズムを失い1−16と大量リードを許し、終盤追い上げるもののこのゲームを失う。

ファイナルゲームも立ち上がりは相手の勢いのままリードを許すが、3−6の場面でラリー中に松友がガットの切れたラケットを取り替えに走る間、高橋がつないでポイントに結びつけて、息を吹き返し7−6と逆転に成功。その後も11オールまで競り合いが続くが、この日は相手ペアのレシーブがよく、攻めきれないまま連続ポイントを許してしまい13−21で敗戦。
世界ランキングでは上位に立つ相手の意地に屈し、ユニシスサイドには暗雲が立ち込める。


単  打田 しづか 2 - 0 今別府 香里

これを振り払ったのはシングルスに立った打田しづか選手。
先の全日本総合で優勝した今別府選手を相手に、確実なレシーブと前後への揺さぶりで11−4とリードを続け、後半追い上げられながらも21−13でゲームを先取。

第2ゲームに入っても攻めの姿勢を崩さず、相手ボディーへの攻撃も功を奏し、快調な動きで相手のヘアピンもことごとく拾っては切り返し21−15のストレート勝利で、相手に傾いた流れを引き戻す。

第2複  篠谷 菜留・奥原 希望 2 - 1 三木 祐里子・米元 小春

勝負となった第2ダブルスは、篠谷菜留・奥原希望組が、ナショナルチーム入りしている三木・米元組と対戦。

心配された立ち上がりも無難にこなすと、共に小さい体から、力強い攻めを見せてリードを奪い、相手の反撃を抑えて第1ゲームを先取。

第2ゲームは立ち上がりにミスが目立ってリードを許すと追い切れずに失い、勝負は最終ゲームへもつれこむ。

緊迫した競り合いの中、篠谷選手が元気よく声を出して奥原を引っ張り、リードを許しながらも離されず9−11でインターバル。インターバル明けに他の選手達がコートに入る中、じっとコートを見つめて集中力を高めて最後にコート入りする奥原選手。
すると最初のポイントを前衛からのスマッシュで奪い、連続ポイントに結び付けて逆転に成功。周りの試合が全て終わり、会場の注目が集まる中、緊迫した競り合いから先にマッチポイントをつかむものの追いつかれてジュースになり逆に相手のマッチポイント。しかし、18歳と17歳の若いペアは臆せず打ち続け、都合3度のマッチポイントを逃れると、巡ってきたチャンスを1回で仕留めて歓喜の声を上げ、興奮に湧き上がる応援席と喜びを分かち合い、チームに貴重な勝ち点をもたらした。

【12月23日 : 第5戦 vs 岐阜トリッキーパンダース 】    ・スコア

第1複  松友 美佐紀奥原 希望 2 - 0 江藤 理恵・程 文 欣

前週欠場した高橋礼華選手が第1ダブルスに復帰し、松友美佐紀選手との本来のペアで、江藤・程組と対戦。

ロンドン五輪台湾代表の程は世界ランキング1位の経験もある実力者。立ち上がりユニシスペアがリードを奪うも、強打も守備力もある相手に粘られ11−8と競り合いの展開。しかし、こちらも堅いレシーブからラリーを続けてポイントにつなぎ、リードを広げると、最後は長いラリーのやり取りの末、高橋選手のスマッシュに相手レシーブがネットとなり16本で第1ゲームを奪取。

高橋礼華・松友美佐紀組
高橋礼華・松友美佐紀組

第2ゲームは序盤先行を許すも慌てず、5−5から14−7と一気に逆転。そのまま勢いに乗って圧倒し、21−12で勝利を収めた。

松友美佐紀 高橋礼華
松友美佐紀 高橋礼華

単  打田 しづか 2 - 0 梅津 知恵

シングルスは3節連続となる打田しづか選手が登場。
ベテラン梅津選手との対戦は、立ち上がりの競り合いから、次第に切れの良いショットが決まり始め9−4とリード。後半も連続ポイントを積み上げ、最後はクロスのスマッシュを決めて13本で先取。

打田しづか
打田しづか

第2ゲームは立ち上がりリードするも8オールと追いつかれるが、しぶといレシーブで粘る梅津選手をコントロールよく追い詰めてポイントを挙げて波に乗り、12本に抑え込んで自身の3試合連続ストレート勝ちと共に、団体戦の3連勝も決めた。

チームメイトの祝福を受ける打田しづか
チームメイトの祝福を受ける打田しづか

第2複  江淵 愛美・篠谷 菜留 0 - 2 脇田 侑・林 裕佳

最後の第2ダブルスはこの日も江淵愛美・篠谷菜留組が出場。ベテランの脇田・林組との試合は6連続ポイントなどで7−2と順調な立ち上がり。しかし相手も冷静に反撃し10オールで並ばれると、競り合いの中、きわどい判定もあって12−15とリードを奪われ1点差まで追い上げるものの、最後は逃げ切られて19−21で先行を許す。

江淵愛美(右)・篠谷菜留組
江淵愛美(右)・篠谷菜留組

第2ゲームに入ると、序盤で江淵選手がヘアピンを取りに行って左足首を痛めてしまい、ゲームは続けるもののプレーの幅が狭くなったところを突かれ次第に差を広げられ、最後は相手のスマッシュに間を割られ16−21で敗戦を喫した。

残すは12月27日(木)、28(金)、国立代々木競技場第二体育館でのニ連戦のみ。
この日、別会場で行われていたルネサスが全勝を守ったため、残念ながら日本ユニシスの優勝の望みは絶たれましたが、残り2試合に上位チームとの対戦を控え、日本ユニシスが優勝の行方のカギを握ると共に、自らの順位も2位に入る可能性を残しています。
ぜひ会場に足をお運びいただき、選手に熱い声援をお送りいただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

日本ユニシス女子チーム
日本ユニシス女子チーム


【12月16日 : 第4戦 vs ヨネックス 】    ・スコア

第1複  松友 美佐紀奥原 希望 2 - 0 今別府 靖代・鈴木 温子

スーパーシリーズ・ファイナルに出場していた高橋礼華・松友美佐紀組が前日帰国し、第1ダブルスで登場すると思われた第4戦。しかし、高橋選手が体調不良により欠場となり、代わって奥原希望選手が松友選手と組んで登場となった。

初ペアで登場の松友美佐紀(右)・奥原希望組
初ペアで登場の松友美佐紀(右)・奥原希望組

ほとんどぶっつけ本番となった松友・奥原ペアは、戸惑いながらの立ち上がりで今別府・鈴木組にリードを許すものの、個々の力で勝る二人はじわじ わと追い上げて逆転。後半は勢いに乗り12本でゲームを先取する。

日本ユニシス女子チーム
日本ユニシス女子チーム

第2ゲームも松友選手がよく奥原選手をリードし、大きな乱れもなくポイントを重ね、最後は松友選手のプッシュが決まり18本で逃げ切り。
奥原選手にとっては日本リーグ初勝利で、安堵の表情を見せた。

この日は新たに有志の女子社員で結成したチアチーム3人が会場に駆けつけ、揃いの衣装と手製のポンポンで応援をリード。こちらにとっても嬉しい初勝利となった。

女子社員有志により結成されたチアチーム3人による応援 松友美佐紀(右)・奥原希望組
女子社員有志により結成されたチアチーム3人による応援
松友美佐紀(右)・奥原希望組
単  打田 しづか 2 - 0 田村 千秋

シングルスは前回に続き打田しづか選手が登場。
序盤は相手の粘りに苦しみ接戦が続きますが、落ち着いてラリーをつなぎ、イン ターバル明けから連続ポイントでリードを奪い、17本に抑えてゲームを先取。

打田しづか
打田しづか

第2ゲームも同じように競り合いから抜け出すと、粘る相手を振り切って最後は綺麗にドロップショットが決まり21-15で勝利を決めた。

打田しづか
打田しづか

第2複  江淵 愛美・篠谷 菜留 2 - 0 土井 杏奈・阿萬 絵里香

最後の第2ダブルスは、前節初勝利をあげた江淵愛美・篠谷菜留組 が土井・阿萬組と対戦。

互いにリードが入れ替わる競り合いから、中盤の固いレシーブから優位に立ち、最後は江淵選手のロングサーブがノータッチエースとなり第1ゲームを奪取。

江淵愛美・篠谷菜留組
江淵愛美・篠谷菜留組

第2ゲームも中盤から着実にポイントをあげてリードすると、後半は一気に差を広げ、マッチポイ ントも篠谷選手のスマッシュに相手のリターンがアウトとなって10本でゲームセット。

終わってみれば全てストレート勝ちの完勝で、リーグ戦の成績を2勝2敗の五分に戻しました。


江淵愛美・篠谷菜留組
江淵愛美・篠谷菜留組

次の第5戦は、12月23日(日)さいたま市記念総合体育館にて岐阜トリッキーパンダースとの対戦。
お近くの方は、ぜひ会場に足をお運びいただき、選手に熱い声援をお送りください。
どうぞよろしくお願いいたします。

日本ユニシス女子チーム

【11月10日 : 第3戦 vs 七十七銀行 】    ・スコア

第1複  高橋 礼華・松友 美佐紀 2 - 0 服部 麻衣・神 ゆかり

第1ダブルスの高橋・松友組は、服部・神組に立ち上がりリードしながらも11-11と追いつかれる。それでも慌てずに前に出る攻めでリズムをつかむと、後半は連続ポイントをあげて21-13で第1ゲームを先取。

高橋礼華 松友美佐紀
高橋礼華 松友美佐紀

第2ゲームも粘る相手に苦しみながらもリードを保つと、最後は一気に振り切り13本でストレート勝ちを収める。

高橋礼華(右)・松友美佐紀組
高橋礼華(右)・松友美佐紀組

単  打田 しづか 2 - 0 音田 亜子

シングルスは打田しづか選手が登場。
これで今季3試合ともシングルスは異なる選手が出場することになり、昨年のこのカードと同じ音田選手との対戦となった。

立ち上がりは自分のミスからリードを奪われるものの、次第に切れの良いショットが決まり始めて逆転に成功し21-15と先取。

打田しづか
打田しづか

波に乗った打田選手は第2ゲームも立ち上がりから大きくシャトルを動かし、自分のリズムでプレーすると、相手のミスも誘って大きくリードし後半も一方的に攻め続け、わずか3点に抑える圧勝でストレート勝ち。女子チームに今季初勝利をもたらした。

打田しづか
打田しづか

第2複  江淵 愛美・篠谷 菜留 2 - 1 土井 杏奈・阿萬 絵里香

過去2戦善戦しながら勝ち星に届かなかった江淵愛美・篠谷菜留組の第2ダブルスもこの勢いに乗り、大柄な今井・大森組に打ち負けず、序盤の競り合いから抜け出すと、コンビネーションよく積極的に仕掛けてリードを広げ12本で第1ゲームを先取する。

江淵愛美(右)・篠谷菜留組
江淵愛美(右)・篠谷菜留組

しかし、日本リーグ未勝利の二人に勝利は簡単には訪れず、第2ゲームの競り合いでは中盤で11-15とリードを許してしまい、終盤1点差まで追い上げながらも19-21で奪われてしまう。
再びプレッシャーのかかった二人のファイナルゲームは一進一退の苦しい戦い。しかし、観客席から沸き起こる声援に後押しされるかのように10-10からインターバルを挟んで6連続ポイントをあげてリードをつかむと、最後は粘る相手を勢いで押し切り21-15で制し、嬉しい初勝利を飾った。

日本リーグ初勝利を挙げた江淵愛美(右)・篠谷菜留組
日本リーグ初勝利を挙げた江淵愛美(右)・篠谷菜留組

第4戦は12月16日(土)、山梨県甲府市にてヨネックスと対戦します。
最後まで諦めずに戦いますので、どうぞ応援よろしくお願いします。

日本ユニシス女子チーム
日本ユニシス女子チーム

【10月13日 : 第1戦 vs NTT東日本 】    ・スコア

3連覇を狙う女子チームの対戦相手は戦力を充実させて名門復活を目指すNTT東日本。
対する日本ユニシスは、昨年のメンバーからベテラン5選手チームを去り、最年長が25歳(江淵)という若手中心のメンバーで挑む。

第1複  高橋 礼華・松友 美佐紀 1 - 2 樽野 恵・新玉 美郷

第1ダブルスは、高橋礼華・松友美佐紀組がNTT東日本の樽野・新玉組と対戦。

高橋・松友組は、エースダブルスとしての責任と確実にポイントを挙げたいという気負いからか、NTTペアに0-5とリードを許す展開。高橋選手の強打で初得点を挙げたものの、互いに点の取り合いで差が縮まらず17-21で先行を許してしまう。

高橋礼華
高橋礼華

第2ゲームは競り合いから徐々にリードを広げ21-12で奪い、ファイナルゲームへ。

ファイナルゲーム前半は、高橋・松友組が序盤リード。しかし、中盤から流れを奪われ、必死の反撃で18-20と追い上げるものの、最後は高橋選手のサーブミスで万事休す。 第1ダブルスはNTT東日本に譲る形となった。

松友美佐紀
松友美佐紀


単  奥原 希望 0 - 2 三谷 美菜津

続くシングルスは来年4月入社の内定選手 奥原希望選手。
昨年の全日本総合優勝の奥原選手が準決勝で死闘を繰り広げた三谷選手との対戦となった。

立ち上がり、三谷選手の切れの良いショットに、奥原選手が得意とする粘りのバドミントンができず2-9とリードを許す。徐々に落ち着きを取り戻し4連続ポイントなど巻き返しをはかるものの、差を詰め切れないまま、 15-21でゲームを失う。

奥原希望
奥原希望

第2ゲームも競り合いからリードを奪われ12-18。そこから意地で追い上げ19-20とするが、最後は奥原選手のシャトルがネットにかかりゲームセット。
女子チームの日本リーグ参戦以来、初の黒星が決まってしまった。

第2複  江淵 愛美・篠谷 菜留 1 - 2 西山 夕美子・橋本 由衣

第2ダブルスは、チームの若返りで最年長となった江淵愛美と、昨年のインターハイ優勝のルーキー篠谷菜留のペアが西山・橋本組に挑む。
敗戦が決定したものの、これから先のリーグ戦を考えると少しでもポイントをあげておきたいところ。

江淵愛美
江淵愛美

第1ゲームはリードが何度も入れ替わる展開が中盤まで続くが、落ち着いて相手の逆を突くリターンで加点し、21-13で先取。

第2ゲームは点の取り合いで19-20と先にゲームポイントをつかまれながらも、ラリーを拾いジュースに持ち込むものが勝ち切れず21-23で勝負の行方はファイナルゲームへ。

篠谷菜留
篠谷菜留

ファイナルゲームは決めにいったところでのミスもあり中盤で7-17とリードを奪われながら、粘り強いシーブの連続で19-20と肉薄した戦い。
しかし、相手のレシーブが浮いてチャンス!と見えたところが痛恨のネットでゲームセット。

結果、0-3という数字となり、リーグ参加以来の連勝も途切れてしまったが、日本リーグは12月28日までの長丁場。今季はルネサス、パナソニックを含めた四つどもえの混戦になることは必至。まだまだあきらめずに次の試合での立ち直りをはかります。

日本ユニシス女子チーム
日本ユニシス女子チーム


【11月4日 : 第2戦 vs 北都銀行 】    ・スコア

所沢で行われた日本リーグ第2戦、日本ユニシス女子チームは北都銀行との対戦。
相手はダブルスの順番を入れ替えて来たオーダー。

第1複  高橋 礼華・松友 美佐紀 2 - 0 穴井 友喜・村山 祐美

日本ユニシスは第1ダブルスの高橋礼華・松友美佐紀組が穴井・村山組と対戦。
立ち上がりから力の差を見せつけて着実にポイントを重ね、第1ゲームは相手を5点に抑えて先取。

高橋礼華
高橋礼華

第2ゲームも中盤から前後に揺さぶって一気に差を広げ10本で取り今リーグ初となるポイントを奪取。

松友美佐紀
松友美佐紀

単  野尻野 匡世 0 - 2 楠瀬 由佳

続くシングルスには野尻野匡世が立ち、楠瀬選手との対戦。
立ち上がりは共に譲らず点を取り合うものの、野尻野選手は微妙なコントロールに苦しみリードを奪われ第1ゲームを13本で奪われる。

野尻野匡世
野尻野匡世

第2ゲームは立ち上がり6-2とリードを奪うものの、中盤で追いつかれ逆転を許し16本で敗戦。
チームの勝敗は第2ダブルスに託されることとなった。


第2複  江淵 愛美・篠谷 菜留 0 - 2 三好 奈緒・小森 美希

普段は第1ダブルスで登場する三好・小森組を第2ダブルスに回してきた北都銀行。
対するユニシスは江淵愛美・篠谷菜留のペアが対戦。

江淵 愛美(右)・篠谷 菜留組
江淵 愛美(右)・篠谷 菜留組

序盤は互角のラリーで接戦を繰り広げるが、中盤からリードを許し第1ゲームを失い、第2ゲームも勢いに乗る相手にリードを許す展開から、必死の追い上げで差を詰めるが、最後はドライブ合戦から篠谷選手のリターンが僅かに長く18-21で敗戦。
開幕二連敗が決定的となった。

日本ユニシス女子チーム
日本ユニシス女子チーム

次週は女子が11月10日(土)に奈良市で七十七銀行との対戦です。
チーム全員、諦めず初勝利目指して戦いますので、どうぞ応援をよろしくお願いします。

【対戦結果】

日本ユニシス
1-2 ルネサス
第1複 高橋 礼華
松友 美佐紀
0 19-21
19-21
2 末綱 聡子
前田 美順
打田 しづか 2 21-18
21-14
0 伊東 可奈
第2複 篠谷 菜留
奥原 希望
0 10-21
13-21
2 垣岩 令佳
福島 由紀


日本ユニシス
2-1 パナソニック
第1複 高橋 礼華
松友 美佐紀
1 21-16
6-21
13-21
2 松尾 静香
内藤 真実
打田 しづか 2 21-13
21-15
0 今別府 香里
第2複 篠谷 菜留
奥原 希望
2 21-16
13-21
24-22
1 三木 佑里子
米元 小春


日本ユニシス
2-1 岐阜トリッキーパンダース
第1複 高橋 礼華
松友 美佐紀
2 21-16
21-12
0 江藤 理恵
程 文 欣
打田 しづか 2 21-13
21-12
0 梅津 知恵
第2複 江淵 愛美
篠谷 菜留
0 19-21
16-21
2 脇田 侑
林 裕佳

日本ユニシス
3-0 ヨネックス
第1複 松友 美佐紀
奥原 希望
2 21-12
21-18
0 今別府 靖代
鈴木 温子
打田 しづか 2 21-17
21-15
0 田村 千秋
第2複 江淵 愛美
篠谷 菜留
2 21-15
21-10
0 土井 杏奈
阿萬 絵里香

日本ユニシス
3-0 七十七銀行
第1複 高橋 礼華
松友 美佐紀
2 21-13
21-13
0 服部 麻衣
神 ゆかり
打田 しづか 2 21-15
21-3
0 音田 亜子
第2複 江淵 愛美
篠谷 菜留
2 21-12
19-21
21-15
1 今井 杏莉
大森 舞

日本ユニシス
1-2 北都銀行
第1複 高橋 礼華
松友 美佐紀
2 21-5
21-10
0 穴井 友喜
村山 祐美
野尻野 匡世 0 13-21
16-21
2 楠瀬 由佳
第2複 江淵 愛美
篠谷 菜留
0 14-21
18-21
2 三好 奈緒
小森 美希

日本ユニシス
0-3 NTT東日本
第1複 高橋 礼華
松友 美佐紀
1 17-21
21-12
18-21
2 樽野 恵
新玉 美郷
奥原 希望 0 15-21
19-21
2 三谷 美菜津
第2複 江淵 愛美
篠谷 菜留
1 21-13
21-23
19-21
2 西山 夕美子
橋本 由衣


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