平岡 昭良
日本ユニシス株式会社
代表取締役社長
平岡 昭良
日本ユニシス株式会社
代表取締役社長
楠木 建 氏
一橋大学大学院
国際企業戦略研究科教授
一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授。専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。大学院での講義科目はStrategy。一橋大学大学院商学研究科博士課程修了(1992)。一橋大学商学部専任講師、同大学同学部助教授、同大学イノベーション研究センター助教授、ボッコーニ大学経営大学院(イタリア・ミラノ)客員教授、一橋大学大学院国際企業戦略研究科准教授を経て、2010年から現職。
著書として『好きなようにしてください:たった一つの「仕事」の原則』(2016、ダイヤモンド社)、『「好き嫌い」と経営』(2014、東洋経済新報社)、『戦略読書日記』(2013、プレジデント社)、『経営センスの論理』(2013、新潮新書)、『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』(2010、東洋経済新報社)など多数
楠木 建 氏
一橋大学大学院
国際企業戦略研究科教授
桔梗原 富夫 氏
日経BP社 執行役員
日経BPイノベーションICT研究所長
平岡 昭良
日本ユニシス株式会社
代表取締役社長
倉木 麻衣 氏
シンガー、
立命館大学産業社会学部客員准教授
日本ユニシスグループアンバサダー
1999年12月8日、『Love, Day After Tomorrow』で日本デビュー。
同作よりミリオンヒットを立続けに記録し、1stアルバム『delicious way』では400万枚を突破、日本を代表する女性シンガーとなる。
CD TOTALセールスは2,000万枚を突破、デビュー以来シングル40作全てがオリコンTOP10入りしており、ソロアーティスト歴代1位記録を更新中。
また、音楽活動と並行して東日本大震災の復興やカンボジア寺子屋支援など、社会活動にも積極的に参加。
その活動が評価され、2016年2月公益財団法人日本ユースリーダー協会選出の第7回若者力大賞「若者力大賞」を受賞。
2016年4月、日本ユニシスグループアンバサダーに就任。
平岡 昭良
日本ユニシス株式会社
代表取締役社長
夏野 剛 氏
慶應義塾大学
政策・メディア研究科特別招聘教授
1988年早稲田大学政治経済学部卒、東京ガス入社。95年ペンシルバニア大学経営大学院(ウォートンスクール)卒。ベンチャー企業の副社長を経て、97年NTTドコモへ。99年に「iモード」、その後「iアプリ」「デコメ」「キッズケータイ」「おサイフケータイ」などの多くの人気サービスを立ち上げ。08年にドコモ退社。
現在、慶應大学の特別招聘教授のほか、カドカワ、セガサミーホールディングス、ぴあ、グリーなどの取締役を兼任。
経済産業省所轄の未踏IT人材発掘・育成事業の統括プロジェクトマネージャー、一般社団法人未踏の理事。
2015年10月経産省IoT推進コンソーシアムIoT支援委員会委員。
著書では、『ケータイの未来』『脱ガラパゴスの思考法』『iPhone vs.アンドロイド』等多数。
2001年にビジネスウィーク誌にて世界のeビジネスリーダー25人の一人に選出されている。
お客さまのニーズがますます多様化・流動化する今、経営やビジネスにデジタルイノベーションによる新たな価値の創出が求められています。
そんなデジタル化の潮流のなか、ロボットや人工知能を活用した新たなビジネスモデルや、お客さまにおける最先端のアプローチ事例についてご紹介します。
日本ユニシスグループは、社会や暮らしを豊かにする新しいサービスの創造に向け、企業、自治体、大学、研究機関など、多方面のパートナーとともに、ビジネスエコシステムの構築を進めています。
ライフイノベーショントラックでは、エネルギー、モビリティ、ヘルスケアなど各分野における取り組みをご紹介します。
ビジネスにおいてスピード・柔軟性が求められるなか、日本ユニシスグループが持つ様々なノウハウが組み込まれたICTプラットフォームが、企業のビジネスを支え続けています。ビジネスICTプラットフォームトラックでは、クラウド、IoT、ビッグデータ、セキュリティ、グローバル対応などの取り組みや事例についてご紹介します。
ユニシス研究会とは、日本ユニシスグループのユーザー会です。
ユニシス研究会では、日本ユニシスグループのBITS2016共催として、全国カンファレンスを開催します。
初日6月2日(木)「年次総会」では、年間を通した研究会活動全般から、研究会内やICT業界、社会に対する多大な貢献をした個人やグループ等を対象に、2015年度の「エッカート賞」の発表と表彰式を行います。
また年次総会に引き続き、会員企業同士の懇親の場、また異業種交流の場として「情報交換会」を用意しています。
2日目6月3日(金)には、2015年度の優秀な研究活動および論文活動の成果発表の場として、9つの「ユニシス研究会セッション」を開きます。