メニューへ移動  本文へ移動 日本ユニシス株式会社

日本ユニシス、青山プランニングアーツ
個人情報保護法対策トレーニング・パッケージ
「プライバシー・パーフェクト・パック Ver.1」を販売開始

〜 認知科学に基づき対話型学習環境でユーザーの記憶定着の強化を図った、
学習効果の高いEラーニング・ソリューション 〜


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 日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:島田 精一、以下 日本ユニシス)と株式会社青山プランニングアーツ(本社:東京都港区、社長:尾中 昭文、以下 青山プランニングアーツ)は、2005年4月1日から全面施行される個人情報保護法導入に向けて、個人情報を扱うすべての企業が個人情報およびプライバシーに関する社員教育を行う際に、低いコストで高い学習効果を得られるトレーニング・パッケージ「プライバシー・パーフェクト・パック Ver.1」の販売を開始しました。

 企業が個人情報やプライバシーに関する社員教育を行う場合、専門の教師に依頼したりスクールに通わせるとなれば多くの時間、手間、コストがかかり、書籍などによる学習ではなかなか継続・定着させることが難しいものです。「プライバシー・パーフェクト・パック Ver.1」は、書籍3冊分に相当する必要十分な教育内容がCD-ROM1枚にパッケージ化され、低コスト・短時間で効率的・効果的な学習が可能です。

『個人情報保護法の施行』

 個人情報保護法の施行まで残すところ2ヶ月を切り、企業の関心や危機感は日増しに高まっているものの、社員教育の徹底や、派遣社員や取引先も含めた意識の向上など、具体的な準備が足りない企業も多く、「個人情報保護法の施行まで時間がないが、今すぐに効果が出る対策を教えてほしい」、「限られた期間とコストの中で、いったい何をしたらよいのか分からない」といった声も多く聞かれます。
 日本ユニシスと青山プランニングアーツでは、このような顧客のニーズに対し、従来型のテキスト中心のEラーニングツールに比べ高い記憶定着効果・学習効果を発揮する新しいEラーニング・ソリューションを提供します。

 社員教育では、理解させた上で記憶に残すことが学習目標達成の近道であり、記憶定着による行動様式の変化が社員全体のモラルを向上させます。「プライバシー・パーフェクト・パック Ver.1」は、開発のベースに認知科学に基づく青山プランニングアーツのプレゼンテーションソリューション「CyberVision(サイバービジョン)」を採用し、従来の受動的に“学ぶ”スタイルから能動的に“知る”スタイルへの変革を実現します。利用者は、人の興味・意欲を喚起するビジュアル(動画・静止画・テキスト)を個人の感性で選びながら、対話型の学習環境で自主的に学習でき、企業は社員に学習内容が定着することにより、企業全体のモラル向上につなげることができます。

 青山プランニングアーツは、企業向けの戦略プランニングやコンサルティング、クリエイティブ制作などを主業とし、日本ユニシスとはアウトソーシングサービス事業の推進や日本ユニシス主催フォーラム「BITS2004」のプロデュースなどにおいて協力・協調関係にあります。  日本ユニシスは、情報セキュリティ管理の国際標準「BS7799(注1)」をアウトソーシング事業を展開する企業として世界で初取得し、国内標準「ISMS適合性評価制度(注2)」の認証もいち早く取得、上流コンサルティングから構築、運用・監視、維持・改善まで情報セキュリティのマネジメントサイクル全体を通して豊富なサービス提供の実績を持っています。青山プランニングアーツは、今回「プライバシー・パーフェクト・パック Ver.1」の展開にあたり、共に顧客価値を提供できるITパートナーとして日本ユニシスを選択しました。

 「プライバシー・パーフェクト・パック Ver.1」の製品開発・商品化は、青山プランニングアーツが担当しています。販売にあたっては、日本ユニシス・ラーニング株式会社を含む日本ユニシスグループの販売力・マーケティング力を活用し、日本ユニシスと青山プランニングアーツの両社が協力して展開していきます。
 日本ユニシスと青山プランニングアーツは、今後半年間で50万ライセンスの販売を目指しています。

『プライバシー・パーフェクト・パック Ver.1』

「プライバシー・パーフェクト・パック Ver.1」の特徴
認知科学に基づき、人の興味・意欲を喚起するビジュアル(動画・静止画・テキスト)と対話型の学習環境により、ユーザーの記憶定着を強化。高い学習効果とモラル向上効果を実現します。
人の興味・意欲を喚起
プレゼンテーションソリューション「CyberVision(サイバービジョン)」を採用。
2つの画面をユーザーが自由に利用することにより、ビジュアル+対話型の学習が可能。認知科学に基づき、「確実な記憶定着」と「実践に使える想起」を、Eラーニングツールとして実現。
1時間で学習可能
盛り込まれている内容は1時間に凝縮されたコンテンツ。多忙なマネジメント層やオフィスにいる時間が少ない社員でも、必要十分な内容を短時間で学習可能。
自律型学習
気になるところや不得意な部分だけを繰り返して、納得がいくまで何度でも、個人個人に応じて学習可能。社員のモラル向上につながります。
楽しい学習
学習度合いの確認テストに「タイムカウンター」が設置されているなど、テレビ番組のようなクイズ形式の確認テストにより、楽しみながら学習可能。テキスト中心の書籍学習など、続けるのに根気を要する従来型の学習とは違い、継続・記憶定着が可能。

『納品物構成』

納品物構成
Cyber Vision コンテンツ (Windows®環境で動作)
総27コンテンツ(5メニュー×各約6コンテンツ)総時間約1時間
厚手の書籍約3冊分の内容を圧縮編集
5回の対話型テスト(タイムカウンター内蔵)
CD-ROM 1枚にパッケージ。販売は100枚から。
修了試験
問題用紙を1種類用意しています。
(オプションで提供)
認定カード制作
情報セキュリティ担当部門から受講された社員向けに発行するカード型の「認定書(受講終了証明書)」のデザイン制作をします。こうした仕掛けを用意することにより社員の参加意欲を高めます。

『販売価格』

販売価格
販売価格は1受講者1CD-ROMにつき5,250円(税込み)。販売数量に応じたボリュームディスカウントも用意しています。


注1:

BS7799

情報セキュリティにおけるベストプラクティス(最適慣行)をまとめ、基本的な管理項目を規定するために英国BSI(British Standard Institute)により作成された管理基準。審査は、英国貿易産業省によって権威付けされたUKAS(英国認定サービス)によって、BS7799審査機関と認定された企業により実施されます。
BS7799の規格は2部で構成されており、第1部は「情報セキュリティ・マネジメント・システム(ISMS)の実施基準」、第2部は「情報セキュリティ・マネジメント・システムの仕様(含:認証システム)」について記載されています。

注2:

ISMS適合性評価制度

従来の「情報システム安全対策実施事業所認定制度」を廃止し「ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)適合性評価制度」に移行。これはBS7799をベースにしたものです。日本情報処理開発協会(JIPDEC)を中心に2002年4月より正式運用されています。審査はJIPDECによってISMS審査機関として認定された企業により実施されます。

以上


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