ソリューション&コンサルティングの日本ユニシス

平成19年1月9日

日本ユニシス
全社でISMSの認証を取得


本文

日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:籾井 勝人、以下 日本ユニシス)は、このほど、本社および3支社(大阪・名古屋・福岡)、6支店(札幌・仙台・新潟・静岡・金沢・広島)、4センター、5事務所の全社レベルにおいて、ISMS(Information Security Management System=情報セキュリティマネジメントシステム)認証基準の国際規格「ISO/IEC27001:2005」および国内規格「JIS Q 27001:2006」の審査を終了し、12月25日に認証を取得しました。なおISMS審査登録機関は、ビーエスアイジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:徳永 光正氏)です。

日本ユニシスは、2001年10月、フルアウトソーシング事業を展開する企業としては世界で初めて「BS7799(注1)」認証取得しました。2002年5月には「ISMS適合性評価制度(注2)」における認証も受け、強固なセキュリティ管理をお客さまに提供しました。また、2006年10月には、ITサービスマネジメントの標準と言える「ISO/IEC20000(注3)」の認証も取得しました。そしてこのたび、情報セキュリティマネジメントの世界標準と言える「ISO/IEC27001:2005」の認証を取得したことによって、企業がビジネス活動を進める上で必要となる条件を十分にそろえ、さらなる高い品質のサービスを提供する仕組みを確立しました。

日本ユニシスは、お客さまの期待に応え、ITベストパートナーとしての信頼をいただける様々なサービスビジネスを推進していくには、情報セキュリティの分野においても、トップクラスの水準にあることは必須であると考えます。
そして、情報セキュリティの内部統制を確立することで、(1)従業員をセキュリティ事故から守る、(2)お客さまの情報資産を守る、(3)企業ブランド価値を向上させる、の3点を追求していきます。なお2007年度中を目標に、日本ユニシスグループ全社で同規格の取得をめざします。

以上


注1:BS7799
情報セキュリティにおけるベストプラクティス(最適慣行)をまとめ、基本的な管理項目を規定するために英国BSI(British Standard Institute)により作成された管理基準。審査は、英国貿易産業省によって権威付けされたUKAS(英国認定サービス)によって、BS7799審査機関と認定された企業により実施されます。
BS7799の規格は2部で構成されており、第1部は「情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の実施基準」、第2部は「情報セキュリティマネジメントシステムの仕様(含:認証システム)」について記載されています。
注2:ISMS適合性評価制度
従来の「情報システム安全対策実施事業所認定制度」を廃止し「ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)適合性評価制度」に移行。これはBS7799をベースにしたものです。日本情報処理開発協会(JIPDEC)を中心に2002年4月より正式運用されています。審査はJIPDECによってISMS審査機関として認定された企業により実施されます。
注3:ISO/IEC20000
ITサービスマネジメントに関する英国規格BS15000をベースとして開発された国際規格です。(2005年12月15日発行)組織が効果的かつ効率的に管理されたITサービスを実施するためのフレームワークと評価仕様を示しています。


注釈/リンク

[ Back ]