ソリューション&コンサルティングの日本ユニシス

平成19年11月14日

日本ユニシス
「RENANDI® 統合eラーニングシステム」により
専修大学の授業支援システムを構築

〜 大学でのeラーニングシステムでは最大規模 32万件の受講登録 〜


本文

 日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:籾井 勝人、以下 日本ユニシス)は、専修大学(学校法人専修大学 所在地:神奈川県川崎市多摩区、学長:日高 義博 氏)の授業支援システムを「RENANDI®(レナンディ)統合eラーニングシステム(以下 RENANDI)」により構築しました。
 専修大学は2007年後期の授業から本番利用を開始しました。

 専修大学は、ITを利用して学生支援・サービスを充実させるため「eキャンパス」構想を推進しており、その一環として、SIベンダであるNTT東日本神奈川支店(東日本電信電話株式会社 神奈川支店、所在地:横浜市西区、支店長:豊田 茂氏)の協力のもと、授業出欠、教材配布、レポート提出など授業運営を支援するシステムに日本ユニシスのRENANDIを採用しました。
 現在、6,500科目登録、2万人のユーザー登録、延べ32万件を受講登録し、2007年後期の授業から利用を開始しており、大学におけるeラーニングシステム導入事例としては最大規模となります。

 授業支援システムの特徴は、以下の通りです。

  1. RENANDIの新機能であるWebサービスを利用し、科目のデータや学生の履修データを一括登録
  2. 学内認証システムを利用したユーザー認証、学内外からの利用に備えすべての通信をSSLで暗号化することでセキュリティを考慮
  3. 複数のパソコン教室から利用した場合の瞬時アクセス500人に耐えるインフラ設計を行い、大規模運用によるシステムパフォーマンスを実現

 専修大学情報システム課から「今後のシステム改修にも対応してくれるかどうか」「長期間にわたりサポートできるかどうか」が評価され、導入に至っています。

 日本ユニシスは、今後も20を超える導入顧客の教育機関や研究所や企業への継続サービスの拡大をはじめとして、教育機関、自治体、企業を対象に、今後3年間で60機関へのシステムサービスの提供を目指します。

以上


■RENANDI
日本ユニシスは、教育サービスの質の向上が求められている社会背景をもとに、これまで10年間、高等教育機関における学習管理システムの研究開発に取り組んでいます。RENANDIは、授業や演習、企業の研修などを支援するコース管理システム(CMS: Course Management System)の機能と、eラーニングシステム(LMS:Learning Management System)としての機能など30以上の機能を持ち、多く学習形態に柔軟に対応することを設計思想として開発したシステムです。

■システム動作環境
・OS:Microsoft® Windows® XP、Microsoft Windows 2003 Server、Red Hat® Enterprise Linux®、CentOS
・アプリケーション(AP)サーバー:Tomcat
・データベース(DB)サーバー:PostgreSQL

注釈/リンク

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