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ニュースリリース

2001年1月15日

日本ユニシスとキャリアネット
2X4分野での住宅CAD/パネル生産の密連携システムを提供

〜 住宅CAD『DigiD』と2×4生産支援システム『PS5』の連携を刷新 〜

 日本ユニシス株式会社(社長=天野順一、東京都江東区豊洲 1-1-1)と、キャリアネット株式会社(社長=磯村友四郎、愛知県名古屋市天白区保呂町2506、 052-804-5118(代表))は、日本ユニシスが開発・販売している住宅設計システム「DigiD®(デジド)」とキャリアネットが開発・販売している2×4パネル生産支援システム「PS5®」のシステム連携を刷新し、新方式による情報連携の開発完了にともない、同システムおよび関連サービスの提供を開始します。

 日本ユニシスの「DigiD®」とキャリアネットの「PS5®」は、ともに2×4工法の住宅メーカでの採用が多く、今回「DigiD®」が得意とする設計エリアと、「PS5®」が得意とするパネル生産エリアでの情報連携を強化することにより、2×4工法住宅メーカにおける意匠設計から構造設計、パネル設計まで一貫した工程での情報入力の多重化防止とコスト削減を実現します。
 「DigiD®」と「PS5®」のシステムが同一の住宅メーカで採用されるケースが多いことから、従来の中間ファイル形式によるシステム連携方式を改め、より結合度合いの高いオブジェクトレベルでの連携方式(「DigiD®」の部材データ(属性、形状等々)を直接「PS5®」が使用できる)で再構築することがユーザメリットにつながると判断しました。

 新方式によるシステム連携の特徴は以下のとおりです。

  • 上流工程(DigiD)における意匠設計と構造設計(部材レベル)の意図が、正確に下流工程(PS5)につながるため、パネル設計の作業効率が良い。

  • 上流工程の構造設計から部材オブジェクトレベルで情報が連携されるため、パネル設計側で部材単位の移動・属性変更などがそのまま行なえる。

 日本ユニシスとキャリアネットは、以前より「DigiD®」と「PS5®」を相互に販売するなどの業務提携関係を持っていましたが、今回のシステム連携方式刷新を機会に、2×4分野でのさらなる関係強化を図ります。さらに、キャリアネットは「DigiD®」の販売に加え、日本ユニシスの行う2×4工法向け業務提案全般に関するコンサルテーションも行っていきます。


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