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Foresight in sight

ニュースリリース

2002年12月16日

日本ゴルフツアー機構、日本ユニシス
「ジャパンゴルフツアー・スコアリングシステム」のオフィシャルスポンサー契約更改

〜 "データから楽しむことのできるトーナメント"を実現 〜

 日本ユニシス株式会社(社長=島田精一 東京都江東区豊洲1-1-1)は、日本ゴルフツアー機構(チェアマン=島田幸作 東京都港区赤坂1-3-5)と、男子プロゴルフトーナメントのスコア処理システム「ジャパンゴルフツアー・スコアリングシステム(以下、JGTスコアリングシステム)」のオフィシャルスポンサー契約を更改し、3年延長することで合意しました。
 両社は、2000年9月にオフィシャルスポンサー契約を締結し、「JGTスコアリングシステム」の機能拡張を図ってきました。今回は、これまでの契約が満了し、同システムのさらなる機能充実を目指しての更改となります(関連資料内A参照)。

 日本ゴルフツアー機構は、日本ユニシスからの支援を受け、「データから楽しむことのできるトーナメント」をテーマに、トーナメントの活性化を図ってきました。これまでの「JGTスコアリングシステム」機能拡張における、両社の取り組みは以下の通りです。
 ・2000年度:過去(1985年以降)のツアーおよびチャレンジトーナメントのスコアデータを整備
 ・2001年度:興味深いデータの提供を目的に、各種分析プログラムを開発
 ・2002年度:報道関係各社が、各種素材として活用しやすいシステム構築とデータ提供

 現在、ブロードバンドの広範な普及やストリーミング・メディアの開発などインターネット技術の急速な進歩により、従来の地上波放送やラジオ放送に加え、ネットワーク経由のデジタル化されたメディア配信が新しい技術として注目されています。
 今回、日本ユニシスと日本ゴルフツアー機構は、「JGTスコアリングシステム」のオフィシャルスポンサー契約更改に基づき、近年世界的に拡大している携帯電話市場において、より手軽にトーナメントのスコア速報や各種データを閲覧できる携帯サイトを、2003年シーズンから新規に立ち上げます(関連資料内C参照)。
 また、テレビ中継の際、解説者、アナウンサーが手元のパソコンを使い、視聴者にとって興味深いデータを自由に検索し、コメントできる体制を整えます。さらに、2004年シーズンからは、各種メディアに対し男子プロゴルフトーナメントを盛り上げる素材となるデジタルデータの供給を行います(関連資料内B参照)。


 今回の契約更改にあたり、日本ユニシス 代表取締役社長 島田精一、日本ゴルフツアー機構 チェアマン 島田幸作は、以下の通りコメントしています。

<日本ユニシス 代表取締役社長 島田精一>
「ユニシスは、ゴルフトーナメントの面白さを膨らませる風速、風向の計測値をワイヤレスで視聴者に提供するウィンドスティック・システム(関連資料内C参照)を世界中で展開しています。日本においても、昨年の全日空オープン、御殿場で開催されたゴルフ・ワールドカップを皮切りに、多くの国内ゴルフトーナメントで採用されてきました。
今回、日本ゴルフツアー機構と「JGTスコアリングシステム」のオフィシャルスポンサー契約を更新したことにより、当社の持つ情報技術(IT)力を広く世界中にアピールし、日本のゴルフトーナメントの発展にお役に立てることを願っている。」

<日本ゴルフツアー機構 チェアマン 島田幸作>
「トーナメントテレビ中継を通じたデータ提供と、プレーヤーが感じる風向・風速をユニシスが持つワイヤレスネットワーク技術を応用して導入されたユニシス・ウィンドスティック・システムを活用し情報を提供することで、トーナメントをより面白くできることを願っている。」


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