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Foresight in sight

ニュースリリース

2003年2月27日

日本ユニシス
小売チェーンストア向分析システム提供開始

〜 短期間構築、戦略的な情報分析等実現 〜

 日本ユニシス株式会社(社長=島田精一 本社=東京都江東区豊洲1-1-1)は、小売チェーンストア向に、POSや発注端末などによって収集された情報を基に売れ筋商品や購買を誘発する特売商品を見出す2種類の分析パッケージ・システム「OPENSMARTTM(オープンスマート)」と「OpenWiseTM(オープンワイズ)」を、3月3日から提供開始します。

 小売業界は、消費低迷の長期化、デフレ下による利益の減少、消費者の価値観やニーズの多様化、マーケットの飽和など厳しい環境下におかれています。このような状況下ではITを駆使した徹底的な情報武装が生き残りのカギとなります。

 今回提供開始するシステムは、小売チェーンストアにおいて商品の品揃え等の商品政策を決定するマーチャンダイザや店長・店舗担当者向けのもので、店頭のPOSや基幹システムによって蓄積された販売実績や顧客の購買履歴等の情報を活用できる単品分析システム「OPENSMART」と特売分析システム「OpenWise」です。

単品分析システム「OPENSMART」の特徴は、次の通りです。
1. パッケージ・システムとして、店長・店舗担当者やマーチャンダイザ向けの情報分析画面があらかじめ用意されており、新たな分析システムなどの設計・開発が不要で、基幹システムで集積された情報を基にした情報検索システムの構築が短期間で可能です。
2. 夜間の大量データ蓄積処理が短時間で済み、検索画面での快適なレスポンスを提供します。
3. 検索画面は、クライアントに特別なソフトウェアの導入が不要で誰でも操作が容易なWebブラウザ画面で提供されるほか、更に高度な2次加工が可能なExcelデータ作成や見易いPDF帳表の出力が可能です。

特売分析システム「OpenWise」の特徴は、次の通りです。
1. 「特売商品が本当に他商品の購入を促進しているのか」、「売上に寄与しているのか」などの点につき効果の大きい商品と小さい商品を特定し、次回の特売商品企画等に反映可能です。
2. 各特売商品の購入客数を店舗日付別に把握可能なほか、効果の大きい特売商品は売れ筋傾向に あるかなど、特売商品の売れ行きという視点で店舗の評価が可能です。
3. 「MiningPro21®基本分析モジュール」との組合せで、特売商品がどの商品と一緒に購入されているのかが掴め、新しい特売商品の開拓や、店舗レイアウトへ活用できます。

 OPENSMARTの一括使用料金は、400万円となっており、必要なソフトウェアは、Windows® 2000 ServerおよびSQL Server 2000等です。一方OpenWiseの一括使用料金は、100万円から、必要ソフトウェアは、Windows® 2000 Professionalです。

 今回提供開始のOPENSMARTとOpenWiseは、共に3月4日から東京ビックサイトで開催の第19回流通情報システム総合展「RETAIL TECH JAPAN 2003」の日本ユニシス・ブースで展示します。


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