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Foresight in sight

ニュースリリース

2004年1月30日

業績予想の修正に関するお知らせ

 最近の業績の動向等を踏まえ、2003年 10月 31日の中間決算発表時に公表した2004年3月期の業績予想を下記のとおり修正します。


1. 2004年3月期連結業績予想数値の修正(2003年4月1日 〜 2004年3月31日)
(単位:百万円、%)
 
  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
前回発表予想(A)
(2003年10月31日 発表)
324,000 9,000 9,800 4,900
今回修正予想(B) 312,000 3,000 3,900 3,600
増減額(B−A) △12,000 △6,000 △5,900 △1,300
増減率(%) △3.7 △66.7 △60.2 △26.5
(ご参考)
前期(2003年3月期)実績
308,838 8,835 9,014 8,346
    (注)前期は、厚生年金基金の代行部分の返上により、特別利益を7,798百万円計上しております。

2. 2004年3月期個別業績予想数値の修正(2003年4月1日 〜 2004年3月31日)
  (単位:百万円、%)
 
  売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
前回発表予想(A)
(2003年10月31日 発表)
264,000 3,700 6,900 4,100
今回修正予想(B) 252,000 △2,200 1,100 4,200
増減額(B−A) △12,000 △5,900 △5,800 100
増減率(%) △4.5 - △84.1 2.4
(ご参考)
前期(2003年3月期)実績
259,598 4,723 5,689 6,282
    (注)前期は、厚生年金基金の代行部分の返上により、特別利益を6,674百万円計上しております。

3. 理 由
 
(1) 連結業績見込みについて
 2004年3月期の通期業績見通しにつきましては、企業の情報化投資の回復が依然として緩慢であることから、売上計画が未達となる見込みであり、また、システムサービスにおける不採算開発案件の発生によるコスト増加が見込まれること等から、昨年10月31日の中間決算発表時の業績予想を下回る見通しとなりました。
 通期の売上高につきましては、サービスビジネスの案件に回復の兆しが見られるものの売上増加までには時間を要するため、これまでの予想を120億円下回る3,120億円(前期比1.0%増)にとどまる見通しであります。
 利益面につきましても、売上計画の未達および前述のコスト増加等により、営業利益は30億円(前期比66.0%減)、経常利益は39億円(前期比56.7%減)となる見込みであります。また、第3四半期に旧赤坂本社の不動産売却による特別利益等を計上した一方、第4四半期には退職年金制度の改定に伴う特別損失を59億円計上する予定であることから、当期純利益は36億円(前期比56.9%減)を見込んでおります。
 上記システムサービスの不採算案件に関しては、今後発生が見込まれる損失額を当期の費用として引当て、来期業績への影響を一掃させるほか、プロジェクト支援委員会による早期レビュー、支援体制を強化する等プロジェクトマネジメントを一層徹底し、再発防止を図ります。これに加えて、引き続きコスト構造改善を実現するため、事務所経費、退職給付費用を含む人件費等の固定費削減を徹底して行ってまいります。販売活動については、金融・流通を中心に引き合い(内示を含む)が明らかに増加しており、今後の収益の拡大に結びつくものと考えております。また、顧客の経営課題への提案力強化に注力しており、上流からのセールスアプローチをさらに活発化させ、サービスビジネスの拡大を実現してまいります。
(2)
個別業績見込みについて
 当期の個別業績につきましても、上記と同様の理由により、これまでの業績予想を修正いたします。
上記の業績予想は、現時点での入手可能な情報による判断および仮定に基づき算定しており、リスクや不確定要素の変動および経済情勢等の変化により、実際の業績は、本資料における見通しと大きく異なる可能性があることをご承知おきください。


以上

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