メニューへ移動  本文へ移動 日本ユニシス株式会社

2003年度 使用済みパソコンの回収・再資源化実績について


2001年4月1日より施行されました資源有効利用促進法(正式名称:資源の有効な利用の促進に関する法律)により、事業系(法人)ユーザーは2001年4月から、また家庭系ユーザーは2003年10月から不要になった使用済みデスクトップパソコン本体(キーボード、マウス含む)、ノートブックパソコン、CRTディスプレイ、液晶ディスプレイの自主回収・再資源化が義務付けられております。
日本ユニシスは、事業系(法人)ユーザーから排出される使用済みパソコンについては、2002年3月に「使用済指定再資源化製品の自主回収及び再資源化に係る認定」を、2003年11月には「広域再生利用指定産業廃棄物処理者指定(注1)」をそれぞれ取得しました。また、家庭系ユーザーから排出される使用済みパソコンに関しては、2003年10月に「広域再生利用一般廃棄物処理者指定」を取得し、回収・再資源化に積極的に取り組んで、循環型社会経済システムの構築に寄与しております。
また、2003年度の使用済みパソコン、ディスプレイの回収台数は事業系・家庭系合せて5,604台となっております。なお、法律では業界全体として2003年度までに資源再利用率(注2)の法定目標値の達成が義務付けられておりますが、当社は4品目の内、液晶ディスプレイについては不本意ながら法定目標値の55%に対して51%に留まってしまいました。2004年度はリサイクル方法の見直し等により資源再利用率の向上に取り組んでまいります。

2003年度実績(2003年4月〜2004年3月)

製品区分家庭系/事業系回収重量
(Kg)
回収台数
(台)
再資源化処理量
(Kg)
資源再利用量
(Kg)
資源再利用率
(%)
デスクトップPC本体事業系23,4002,42323,00015,30066
家庭系484
合 計23,4482,427
ノートブックPC事業系70022970020033
家庭系00
合 計700229
CRTディスプレイ事業系47,5002,86742,30028,50067
家庭系1097
合 計47,6092,874
液晶ディスプレイ事業系5007450020051
家庭系00
合 計50074

−本文注記−

注1:広域再生利用指定産業廃棄物処理者指定

広域的に処理することが適当であり、且つ、再生利用の目的となる産業廃棄物を環境大臣が指定し、これを適正に処理することが確実であるとして環境大臣の指定を受けた者について、収集運搬及び処理業の許可を不要とする制度。つまり、環境大臣の指定を受けた者について、個別に都道府県知事等の許可を取得することなく産業廃棄物処理業を行うことが可能となる。

注2:資源再利用率

部品として再利用した質量+鉄、銅、アルミ等材料として再利用した質量(マテリアルリサイクル) ×100 
処理した製品の質量

但し、処理した製品とは、回収した製品から製品リユースを除いたものをいう。

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