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Foresight in sight

ニュースリリース

2004年7月21日

ビジネスバンクコンサルティング、日本ユニシス・ラーニング、日本エス・エイチ・エル
日本初の総合人材育成ASPサービス「Business Learning Bank」を共同で提供

〜コンピテンシー診断から教育サービスまでをワンストップで提供〜

 株式会社ビジネスバンクコンサルティング(本社:東京都新宿区、社長:大島 一成、以下 ビジネスバンクコンサルティング)と日本ユニシス・ラーニング株式会社(本社:東京都江東区、社長:白井 久美子、以下 日本ユニシス・ラーニング)と日本エス・エイチ・エル株式会社(本社:東京都中野区、社長:清水 佑三、以下 日本エス・エイチ・エル)は、日本初の総合人材育成ASPサービス「Business Learning Bank:ビジネス・ラーニングバンク」の提供を8月下旬より開始します。

 「Business Learning Bank」は、基礎コンピテンシー(行動特性)診断、職種別コンピテンシーディクショナリー(注1)、教育コンテンツを日本で初めてワンストップで提供します。「Business Learning Bank」の利用者は、自己の特性を理解し、目標とする職種で要求されるコンピテンシーと現状のギャップを把握した上で、求められるレベルに到達するための教育を受講することができます。

 「Business Learning Bank」は、人材育成において実績を持つ3社の強みを組み合わせることにより実現したサービスです。

【Business Learning Bankにおける3社の役割】
  ■ビジネスバンクコンサルティング
 
人材開発システム分野において評価の高いSaba社(注2) のプラットフォームを用いて、独自 開発をした150職種にわたる職種別コンピテンシーディクショナリーを実装し、顧客の教育体系の分析実施。
 
「Business Learning Bank」サービス全体を支援・運用。
  ■日本ユニシス・ラーニング
 
経済産業省採択eラーニングコンテンツなど、独自に体系化したインストラクショナル・デザイン(注3)を活用した効率的・効果的に学習目標を達成できるeラーニングと、集合研修・アドバイザが個別に学習支援を行う個別学習を提供。
  ■日本エス・エイチ・エル
 
40カ国のグローバルな地域で実績のある人事アセスメントツールを用いたコンピテンシー診断サービス、及びコンピテンシー・モデリング(仕事に必要な能力要件の設計)などのコンサルティングサービスを提供。

【Business Learning Bank利用企業のメリット】
  1) 従業員の学習サイクル管理をASP上でワンストップの利用可能
「人財」育成に必要となる社員の能力・特性診断、学習コンテンツ、学習結果・履歴管理、職種、ポジションに必要なスキル定義をワンストップサービスとして利用することができます。
  2) 社員個人の意識改革、進化の促進が可能
Business Learning Bankは、従来の社員研修管理のための教育環境提供という枠ではなく、社員個人の意識改革、進化を促すことを主眼としたサービスです。
  3) 教育コスト削減・効率的運用が可能
各企業が独自に社員へ提供していた学習コンテンツの中で共通化可能な学習コンテンツを共有、企業独自の研修(研修部門)とのシステム接続、または代行管理(オプションサービス)することが可能なため、企業の教育コストを大幅に削減することができます。
  4) 企業個別の経営戦略にあわせた人材育成を可能にするため個別サービスが豊富
適性診断、コンピテンシーディクショナリー、教育コンテンツの基本サービス選択、企業独自の既存研修連携、キャリアカウンセリング、メンタリング、学習者交流会などのオプションサービスの組み合わせにより、ROI(注4)に基づいた自由な人材育成をデザインできます。

 総合人材育成ASPサービス「Business Learning Bank」により、ビジネスバンクコンサルティング、日本ユニシス・ラーニング、日本エス・エイチ・エルは、今年度中に10企業、2万人の利用を目指します。

 なお、7月28日〜30日に開催される「e-Learning WORLD2004」「ヒューマンキャピタル2004」にて本サービスのデモンストレーションを実施します。


注1: 職種別コンピテンシーディクショナリー
  職種別行動特性(人が成果をあげるための行動志向)を体系的に集めたもの。全ての企業で通用する「人財」育成を主眼とするものであり、新たな視点を各企業の従業員に提供し、社員個人の意識改革、進化を促すものです。
注2: Saba社:(サバ・ソフトウェア)
  世界のエクセレントカンパニー約300社が利用する「人財」開発システム(LMS)を提供。
注3: インストラクショナル・デザイン
  効率的・効果的に学習目標を達成できる教材を開発する手法。日本ユニシス・ラーニングでは、コンピュータによる教育事業における経験と実績をもとにインストラクショナル・デザインを独自に体系化したUNIKIDS®(UNIversal Knowledge based Instructional Design System)を利用し、さまざまなeラーニング教材を開発しています。
注4: ROI(Return On Investment)
  対投資利益効率。投資額に対してどれだけの利益が出るのかをはかるための指標。

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