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Foresight in sight

ニュースリリース

2004年9月1日

日本ユニシス
企業の社会的責任(CSR)活動強化のため、「CSR推進委員会」を設置

〜 「〜 ITが人と社会にできること 〜」をスローガンに、グループ全体で活動を推進 〜

 日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:島田 精一、以下 日本ユニシス)は、8月、企業の社会的責任(Corporate Social Responsibility、以下 CSR)活動強化のため、「CSR推進委員会」(委員長:代表取締役専務執行役員 梶川 昭一)を設置しました。今後、日本ユニシスは、本「CSR推進委員会」において、グループ全体のCSR活動の方針検討、企画・調整、課題の解決などを行っていきます。

 CSRとは、企業が社会における良き市民として「経済的」「社会的」「環境的」側面に配慮して事業活動を行い、多様なステークホルダーとより良い信頼関係を構築し、社会および企業の持続可能な発展を追求していくことです。

 従来、企業に対する社会の期待と評価の尺度は、より高い「経済価値」の提供ができるかどうかということが中心でした。しかし、昨今企業は、「経済価値」に加え「社会価値」、「環境価値」をも提供することが求められるようになってきています。
 また、社会的責任投資(Socially Responsible Investment、SRI)が世界規模で拡大しており、CSRは、投資尺度の一つにもなってきました。
 CSRへの取り組みは、現代の企業経営にとって、重要な経営課題となってきたといえます。

 日本ユニシスは、これまでも多様なステークホルダーを意識し、企業戦略の一環として「コンプライアンス」「リスク管理」「環境」「セキュリティ」など個々のテーマに対し委員会を設置し、基本方針を制定(注1)して社員への浸透や行動の徹底を図るなど、個別施策を展開してきました。
 例えば「セキュリティ」については、経済産業省の「情報セキュリティ総合戦略」の方向性に沿って、日本ユニシスグループ全体で情報セキュリティ強化対策を実践し、顧客にとって情報セキュリティのモデル企業となることで、本業であるITサービスビジネス推進の原動力ともなることを目指しています。

 今後は、「コンプライアンス」「リスク管理」「環境」「セキュリティ」「社会貢献」など個々の活動を、CSRの観点から統合し、グループ間で活動連携を図りつつ体系的に取り組んでいきます。

 日本ユニシスは、CSR活動は企業経営そのものであると考え、経営理念(注2)と企業行動憲章に基づき、「〜 ITが人と社会にできること 〜」をスローガンに、グループ全体でCSR活動を推進していきます。

 
注1:個々のテーマに対し策定した基本方針
平成14年8月に「コンプライアンス基本方針(現「グループコンプライアンス基本方針」)」と「日本ユニシスグループ環境方針」を、平成15年10月に「情報セキュリティ基本方針(現「日本ユニシスグループ情報セキュリティ基本方針」)」をそれぞれ制定。
注2:日本ユニシスの経営理念
1. 高品質・高技術の追求による顧客第一主義
2. 個人の尊重とチームワークの重視
3. 社会・顧客・株主・従業員にとり魅力ある会社

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