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Foresight in sight

ニュースリリース

2013年12月20日

日本ユニシス
ユニシス技報 通巻118号「特集:エアラインリザベーション」を発行 〜 30年余にわたって稼働したメインフレーム上の国内線旅客システムを、オープン環境で刷新 〜

日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:黒川 茂、以下 日本ユニシス)は、ユニシス技報 通巻118号「特集:エアラインリザベーション」を発行しました。

ユニシス技報は、お客さまが抱える経営上の課題や技術的な問題を、日本ユニシスグループが情報技術を活用して実際に解決した方法や努力、成果について紹介する論文誌で、1981年に創刊し、1987年以降は年4回発行しています。

今回発行した通巻118号「特集:エアラインリザベーション」は、全日本空輸株式会社 (ANA) が30年以上にわたりメインフレーム上で使用してきた国内線旅客システム「able-D」を、米国ユニシス社のオープンエアラインパッケージ「AirCore®」をベースに再構築したプロジェクトについてまとめています。

大手航空会社の基幹システムである旅客システムは、停止できない社会基盤でもあり、今回のオープンシステムへの移行は、世界的に前例のないものでした。本特集号では、それを実現した大規模システム開発プロジェクトマネージメントへの取り組み、オープン技術によるアーキテクチャ設計、インフラシステム、外部システム接続、フレームワークや業務ソリューション開発の概要、テスト戦略、移行計画などを紹介しています。

今後も日本ユニシスグループは、ユニシス技報を通じて情報システム構築や運用への取り組みを書きとめ、広くそれらを共有し伝承していくことで、情報技術産業の成熟に「作り手」として寄与していきます。

【ご参考】ユニシス技報 通巻118号「特集:エアラインリザベーション」の内容は、以下のとおりです。
■巻頭言 特集「エアラインリザベーション」の発刊に寄せて

■基調論文
  • オープン国内線旅客システム開発の考慮点
■論文
  • 大規模開発のプロジェクトマネージメント
  • 大規模開発を支えた開発プロセス
  • ProjectAI におけるテスト戦略
  • 大規模ミッションクリティカルシステムを支えるアーキテクチャとフレームワーク
  • 多種多様な接続を有する外部システム群との接続方式
  • オープン系エンタープライズシステム構築
  • 大規模トランザクション処理の性能対応
  • 旅客システムアプリケーション
  • 大規模ミッションクリティカルシステムにおける移行計画
  • 国内線旅客システム稼働後の障害対応への備え
以 上
商標、登録商標
  • AirCoreは、Unisys Corporationの登録商標です。
  • その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
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