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Foresight in sight

ニュースリリース

2016年12月19日

日本ユニシス
ユニシス技報 通巻130号「特集:CAM」を発行
〜 日本のものづくりを支える金型製作の革新的な技術を紹介 〜

日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:平岡 昭良、以下 日本ユニシス)は、ユニシス技報 通巻130号「特集:CAM」を発行しました。

ユニシス技報は、お客さまが抱える経営上の課題や技術的な問題を、情報技術を活用して実際に解決した方法や努力、成果について紹介する日本ユニシスグループの論文誌で、1981年に創刊し、1987年以降は年4回発行しています。

人工知能(AI)、ロボティクスなどの新たな技術や、IoTの進展により、モノの制御の仕方が変化していく中、モノ作りは高品質で高性能な部品や製品を、高い信頼性の下に提供していかなければなりません。さらに、ヒトとモノとの連動性が深まるにつれ、ヒトの感性に応えるための美しいデザイン形状や、表面の仕上がりの良さも期待されます。これらを実現するために、製造技術の向上が求められています。

特集タイトルの「CAM」とは、Computer Aided Manufacturingの略で、CAD(Computer Aided Design:コンピューター支援設計)で設計した製品を量産するための「金型」を製作するシステムの総称です。主な役割は、金型を削り出す工具の刃先を機械制御するための「加工データ」の作成です。この加工データの良し悪しが、金型の品質や製作の安全性、効率性を大きく左右します。

本号では、ものの形をつくるための重要な基礎となるこの金型製作にスポットを当て、日本ユニシスグループのCAD/CAMシステムであるCADmeister®と、それをベースにCAM機能を強化した次期CAMについて、事例を交えて解説します。

今後も日本ユニシスグループは、ユニシス技報を通じて情報システム構築や運用への取り組みを書きとめ、広くそれらを共有し伝承していくことで、情報技術産業の成熟に「作り手」として寄与していきます。

【ご参考】ユニシス技報 通巻130号「特集:CAM」の内容は、以下のとおりです。

■巻頭言 特集「CAM」の発行に寄せて

■基調論文
・日本ユニシスにおけるCAD/CAMシステムの歩み
・次期CAMの構成と機能

■論文
・CAM作業工数を大幅に削減する『流用/自動加工設計』
・磨きレスを狙う『複合面沿い加工』
・品質の事前折込により手戻りを防ぐ『仕込み』
・超大物金型への適用を実現する『高速等高粗加工』
・無人加工を実現する『プロファイル加工』
・加工トラブル防止と高能率高品位加工を実現する『加工シミュレーション』
・トヨタ自動車における次期CAMの『適用事例』
以上
商標、登録商標
  • CADmeisterは、日本ユニシス・エクセリューションズ株式会社の登録商標です。
  • その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
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