JP/EN

 

Foresight in sight

ニュースリリース

1999年8月17日

日本ユニシス
ユーザ・マニュアルに再生紙を全面的に採用


 日本ユニシス株式会社(社長=天野順一 東京都江東区豊洲1−1−1)は、来る9月から、自社で制作するハードウェア、ソフトウェア等のユーザ用マニュアルやドキュメント類に、全面的に再生紙を採用することと致しました。

 現在日本ユニシスが刊行しているマニュアルおよびドキュメント類は、約5,000種類あり、さらに社内で新規発刊または改訂発刊する点数は年間1,100点程度になります。このうちユーザ用マニュアルにおいては紙マニュアルだけでなくCD-ROMマニュアルの提供も行なっています。

 一方、社内ではマニュアルおよびドキュメント類のイントラネット化を進め、マニュアルおよびドキュメント類を自席のPCで見ることができるようにし、紙の使用を極力減らすようにしています。

 さらにユーザ用マニュアルやドキュメント類においては、基本的には必要な都度、必要部数を製作する方式を採用し、在庫部数も従前に比べて10分の一にまで縮小し、紙の使用を減らしてきました。

 しかしながら、紙のマニュアルおよびドキュメント類の必要性は避けられず、その製作には用紙として上質紙を採用、関連会社において電子印刷方式による印刷製本を行ってきましたが、この度、世界的な規模での環境問題への取り組みに歩調を合わせ、年間総ページ数2,500万ページにもおよぶマニュアルとドキュメント類への再生紙適用を開始することにしたものです。

 今回の再生紙採用は、本文と表紙の用紙すべてに採用されます。しかも本文部分の用紙は、古紙100%、白色度70%の再生紙で、先の電子印刷方式の基準を満たすものを採用しています。

 日本ユニシスでは、社内通達や勤務表などは既存の印刷媒体からイントラネットによる方式への転換が進んでいますが、今後さらに全社をあげて環境問題に取り組んでいく計画です。

*********************************