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Foresight in sight

ニュースリリース

1997年12月25日

日本ユニシス
電子現金「ecash」実験に参加

日本ユニシス株式会社(社長=天野順一 東京都江東区豊洲1-1-1)は、野村総合研究所(社長=橋本昌三氏 東京都中央区日本橋1-10-1)と株式会社さくら銀行(頭取=岡田明重氏 東京都千代田区九段南1-3-1)が、本年7月より開始した日本初の電子現金「ecash」実験に12月25日より参加いたします。

この電子現金実験は、野村総合研究所のイントラネット上にさくら銀行(サイバー銀行)と店舗(ショッピングモール)を開設し、ネットワークを使って商品の販売やサービス提供、ネットワーク型電子現金「ecash」を使って決済を行うものですが、日本ユニシスでは、当社の高性能パーソナルコンピュータ「AQUANTA(アクアンタ)」シリーズとその関連グッズを販売する、AQUANTAショップを開店し、モニターの方々は「ecash」を使って買い物が行えるようになります。
このAQUANTAショップのWebサーバソフトウェアは、「ecash」との組み合わせとしては日本で初めて、マイクロソフト株式会社の統合型Webサイト構築・管理ソフトウェア「Site Server」を採用し、ショップのコンテンツ作成や、ユーザーへの個別対応、利用状況分析などのサイト管理業務を行い、「ecash」による電子商取引環境を効率的かつ短期間で開発いたしました。
「Site Server」はWindows NT上で稼働し、比較的小規模の開発マンパワーで短期間に容易なWebサイト構築が可能なことから、今後の電子商取引や、インターネットコマースにおける拡大が見込まれています。

日本ユニシスでは、現在地方金融機関を対象に組織している「地方銀行ユニシス研究会」に電子商取引決済分科会を設けて、98年4月から開始予定で電子商取引実験の準備を進めており、今回の「ecash」実験参加で得られたマーチャント側のノウハウを参加銀行にフィードバックしていく予定です。
地域金融機関においては、インターネット利用の電子決済システムへの対応が必要との認識が高まっており、日本ユニシスとしても、コンサルテーションも含め顧客のエレクトロニックコマースビジネス創造をサポートしていきます。

商標、登録商標
  • Site Serverは米国マイクロソフト社の商標です。
  • その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

※掲載のニュースリリース情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。