ソリューション&コンサルティングの日本ユニシス

2011年4月21日

日本ユニシス
北國銀行が次世代オープン国際勘定系システム『OpenE’ARK®』の採用を決定


日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、社長:籾井 勝人、以下 日本ユニシス)は株式会社北國銀行(本店:石川県金沢市、頭取:安宅 建樹 氏、以下 北國銀行)から、同行の次期国際勘定系システムとして『OpenE’ARK(オープンアーク)(注1)』を採用する決定を受けました。

これにより、地方銀行における『OpenE’ARK』採用ユーザーは8行目となります。

OpenE’ARK』は、日本ユニシスの次世代オープン勘定系システム『BankVision®(注2)』と同じく、Windows Server®、SQL Server®、オープンミドルウェア『MIDMOST®(注3)』を基盤とした、「次世代オープン国際勘定系システム」です。

一般外為取引、外国証券、デリバティブを含む外貨建て取引のすべての処理を行う高度な専門性と総合性を備え、営業店・本部・SWIFT(国際金融取引決済データ通信システム)間での徹底的なSTP化(Straight Through Processing:自動処理)(注4)と、従来の国際勘定系に比べ格段に進歩した操作支援機能により、「経験の量に左右されず誰でも容易かつ正確な外為事務ができる」事務基盤を提供しています。

北國銀行が『OpenE’ARK』の採用を決めた主な理由は以下のとおりです。

  1. 個人のお客さまに提供しているインターネットサービス「北國 ダイレクトバンキングHappy!ライン」との連携が可能となり、お客さまの利便性が大きく向上する。

  2. 外国為替の事務プロセス合理化により、事務コストの大幅な軽減が見込める。

  3. 操作画面がブラウザ化されていることにより、既存のパソコンを継続利用できる。

日本ユニシスでは、今後もオープン国際勘定系システム『OpenE’ARK』の販売を通じて、地域金融機関の国際業務の発展に貢献していきたいと考えています。

以上

注記

注1:OpenE’ARK(Open Exchange Accounting & Risk control Kit)
国際業務のBPR(Business Process Re-engineering)を目指して、トランザクションのSTP的利用による銀行全体の外為事務フローの改善、ペーパーレスの実現、本格的EUC(End User Computing)の分析・報告事務への利用、外国証券・デリバティブを含む外貨建て取引全体の取り込み、操作性の高いWeb画面、インターネットバンキングとの連携など、柔軟な考え方を採用して開発された次世代オープン国際勘定系システムです。
注2:BankVision
日本ユニシスが長年にわたり培った勘定系システムに係わる専門業務ノウハウをベースに、オブジェクト指向のプログラム構造を実現した次世代オープン勘定系システムです。
注3:MIDMOST(MIDdleware for Mission critical Open SysTem)
日本ユニシスが長年にわたり培ってきた汎用機のオンライン・ミドルウェアと同等の機能を、オープンシステム環境に提供するオープンミドルウェアです。トランザクション制御、バックアップ/リカバリなどの機能により、基幹系システムの必須条件である安全性と堅牢性を実現します。
注4:STP(Straight Through Processing)
業務プロセスの視点を重視し、意思決定から発注、決済、受渡しまでの一連の過程を、人手を介さずにすべて電子的に行うことを言います。
商標、登録商標
  • OpenE’ARK、BankVision、MIDMOSTは、日本ユニシス株式会社の登録商標です。
  • Windows、Windows Server、SQL Serverは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
  • Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
  • その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
関連リンク

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